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【2024年最新】「サウナ東京」体験レビュー|5種類のサウナと3種類の水風呂、アウフグースまで徹底解説!

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2023年4月に赤坂にオープンした「サウナ東京」。

サウナシュラン2024で2位にノミネートされたサウナ施設の魅力はどこにあるのでしょうか?

実際に施設を訪れて体験してきました!

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目次
  1. サウナ東京との運命の出会い
  2. 期待と不安を胸に抱えて
  3. 都会的な内装に圧倒されながら
  4. 清められる心と体
  5. 5種類のサウナ室との対面
  6. 3つの温度で味わう水風呂
  7. 内気浴エリアでの贅沢な時間
  8. その他の施設を探検
  9. アウフグースイベントに参加して
  10. サウナ飯で締める
  11. 飲み物事情
  12. 施設の細かいこだわり
  13. グッズショップを覗いて
  14. 帰路に着きながら
  15. 良い点・悪い点をまとめてみた
  16. おまけ:サウナ上級者向けの情報
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サウナ東京との運命の出会い

SNSで話題沸騰中の都会のサウナへ

最近、SNSのタイムラインを見ていると「サウナ東京」という文字をよく目にするようになりました。サウナー仲間の投稿を見ていると、「サウナのテーマパーク」だとか「都会的で洗練された空間」だとか、なんだかすごく魅力的な言葉が並んでいます。

特に気になったのが、毎時開催されているというアウフグースイベント。普通のサウナ施設だと、アウフグースって特別なイベントとして不定期に開催されることが多いんですよね。それが毎時間やってるってことは、それだけサウナへの本気度が違うんだろうなぁ。

実は以前から気になっていたんですが、赤坂という立地柄、なんとなく敷居が高そうで躊躇していました。でも、先日仕事で赤坂に用事があることが決まって、これはもう行くしかないでしょう!ということで、思い切って足を運んでみることにしたんです。

赤坂見附駅からの5分間で考えたこと

赤坂見附駅を出て、スマホの地図を確認しながら歩き始めます。結構な坂道なんですよね、ここ。ちょっと汗ばんできました。やっぱり都心って感じがします。

道中、高層ビルが立ち並ぶオフィス街を歩きながら、ふと考えました。こんな場所にサウナ施設があるってことは、きっと仕事帰りのサラリーマンとかも多いんだろうなぁ。実際、SNSを見ていると夜遅くまで営業していて、深夜や早朝に利用している人も結構いるみたいです。

歩いている途中、TBSの赤坂ACTシアターを横目に見ながら、「あ、ここってテレビでよく見る場所だ」なんて思っていたら、もう到着。思ったより近かったです。外観は意外とシンプルですが、黒を基調としたモダンな雰囲気がとても印象的。これは期待できそうです。

期待と不安を胸に抱えて

初めての完全黙浴施設

入口に立って、ちょっとドキドキしています。というのも、このサウナ東京、2階のサウナエリアが「完全黙浴」なんです。普通のサウナでも静かにしている人は多いですが、完全に会話禁止というのは初めて。

看板には「COMPLETE SILENCE」という文字が。外国人のお客さんも多いんだろうなぁ。そういえば、赤坂って外国人観光客も多い街でしたよね。なんだか国際色豊かな雰囲気が漂ってきます。

靴を預けた瞬間から始まる高級感

入口でまず目についたのが、靴箱のシステム。普通の銭湯みたいに下駄箱に靴を入れるんですが、ここで受け取るロッカーキーが館内のあらゆる支払いに使えるんだとか。なるほど、これなら財布を持ち歩く必要がないですね。

受付のお兄さんが丁寧に説明してくれました。料金システムは時間制で、延長する場合は自動的に追加料金が発生するそうです。時計をしっかり見ながら入らないとですね。えーと、今日は2時間コースにしておこうかな。週末料金で3,100円。ちょっとお高めですが、これだけの施設なら納得かも。

都会的な内装に圧倒されながら

黒を基調としたモダンな空間

フロントを通り過ぎると、そこには想像以上にスタイリッシュな空間が広がっていました。照明を抑えめにした落ち着いた雰囲気、黒を基調とした内装。これはテレビとかで見る高級スパみたいな感じですね。

脱衣所に向かう通路も、なんだかホテルのような雰囲気。床は畳が敷かれていて、和モダンな印象です。最近の銭湯やサウナって、こういう和と洋をミックスしたデザインが多いんですよね。でも、ここまでスタイリッシュなのは初めて見ました。

ロッカーキーで全てが完結する便利システム

脱衣所に入ると、ロッカーがずらりと並んでいます。さっき受け取ったキーを確認すると、なるほど、下駄箱と同じ番号になってるんですね。これは分かりやすい。

タオルは別料金かなと思ったら、フェイスタオルとバスタオルが無料で付いてきました。ちょっと得した気分。でも、追加で借りる場合は有料みたいです。あと、館内着も有料で借りられるみたいですが、今回は2時間コースなのでパスかな。

清められる心と体

ReFaシャワーヘッドとの出会い

浴室に入って最初に目に入ったのが、シャワーヘッド。あれ?これってReFaじゃないですか?美容系のブランドですよね。最近テレビCMでよく見かけます。

試しに使ってみると、水圧が程よくて気持ちいい!普通のシャワーより水の粒が細かい感じがします。これ、家にも欲しくなっちゃいますね。でも、きっと結構なお値段するんでしょうね…。

炭酸泉で心を落ち着かせる

体を洗い終わって、まずは1階にある炭酸泉に浸かることにしました。大きなテレビが設置されていて、TBSの番組が流れています。そういえばTBSの本社がすぐ近くでしたもんね。

温度は37度くらいでしょうか。ちょうどいい温度です。炭酸の気泡が全身をつつんでいく感じが気持ちいい。これはいいスタートが切れそうです。ちなみにここ1階は会話OKなので、少し離れた場所でお客さん同士が静かに話をしている声が聞こえてきます。

5種類のサウナ室との対面

メインサウナ「蒸喜乱舞」での興奮

2階に上がってまず目に入ったのが、大きなサウナ室。「蒸喜乱舞」という名前がついています。なんだかカッコいいネーミングですよね。

中に入ってみると、想像以上の広さにびっくり。中央に大きなサウナストーブがドーンと置かれていて、その周りを2段の座席が囲む形になっています。40人以上は入れそうな広さですね。温度計を見ると90度。湿度もそこそこあって、絶妙な環境です。

そうそう、ここでは毎時00分にアウフグースイベントがあるんですよね。今から15分後かぁ。これは参加するしかないでしょう!

「手酌蒸気」でのセルフロウリュ体験

次に入ったのが「手酌蒸気」。ここはケロ材を使用したサウナ室で、セルフでロウリュができるんです。砂時計が設置されていて、それが落ち切ったらロウリュOKというシステム。

早速チャレンジしてみることに。おっと、ロウリュの際は「5杯まで」という注意書きが。ちゃんとルールを守らないとですね。水をかけると、ケロ材特有の香りが広がってきて…うーん、これは癒されます。

「瞑想」での静寂の時間

続いて「瞑想」というサウナへ。ここ、ちょっと面白い作りになっていて、一人ずつ仕切られた空間があるんです。まるで一蘭ラーメンみたいな感じ?でも、サウナバージョン。

椅子が少し傾いていて、リラックスした姿勢で座れるようになっています。温度は70度と控えめですが、湿度が高めで、じんわりと汗が出てきます。横にはシャワーホースが設置されていて、暑くなったら自分で水をかけることができるんですよ。これは画期的!

「昭和遠赤」で懐かしさを感じて

「昭和遠赤」は、名前の通り昔ながらのサウナという感じ。テレビも設置されていて、ここだけは完全黙浴じゃないみたいです。温度は100度超え!でも、カラッとした熱さで意外と心地よい。

テレビではちょうど野球中継をやっていて、数人のお客さんが真剣に見入っています。昔ながらのサウナの雰囲気を残しつつ、しっかりと温度管理されているのが素晴らしいですね。

「戸棚蒸風呂」で新しい発見

最後に訪れたのが「戸棚蒸風呂」。これが今回一番の驚きでした。江戸時代の蒸し風呂を現代風にアレンジしたものだそう。湯船に浸かりながらスチームサウナを楽しめるという、なんとも贅沢な空間です。

湯温は35度くらいでしょうか。ちょうど良い温度で、長居してしまいそう。今日はほうじ茶の香りが漂っていて、まるでお茶に浸かっているような気分です。これ、本当に新鮮な体験でした。

3つの温度で味わう水風呂

凍(9度)との戦い

さて、サウナの後は水風呂です。サウナ東京の水風呂は3種類あって、まずは一番冷たい「凍」に挑戦してみることに。温度計を見ると9度!うーん、これはかなり冷たそうです。

おっかなびっくり足を入れてみると…うわ!予想以上の冷たさに思わず声が出そうになりました。でも、ここは完全黙浴。グッと我慢です。数えること30秒…もう限界かも。体が震えてきました。でも、この刺激がたまらなく気持ちいい!

冷(19度)でのリフレッシュ

次は「冷」という名前の水風呂へ。19度くらいでしょうか。「凍」に比べるとだいぶマイルド。水の中に備長炭が入っているのが特徴的です。この温度だと、むしろじっくりと浸かっていられますね。

広さも十分あって、4~5人は余裕で入れそう。水風呂って、狭いと他のお客さんを気にしてしまいますよね。その点ここは安心です。

涼(23度)でのバイブラ体験

最後は「涼」。23度とかなりマイルドな温度です。でも、ここにはバイブラ機能が付いているんです!水面が細かく揺れていて、まるでジャグジーのよう。これは新鮮な体験。

実は水風呂は苦手なほうなんですが、こうやって温度の異なる水風呂があると、その日の体調に合わせて選べるのがいいですね。今日は「凍」→「涼」という組み合わせが自分に合っているような気がします。

内気浴エリアでの贅沢な時間

お香の香る異空間

水風呂から上がって、内気浴スペースへ。おっ、なんだか良い香りが…。どうやらお香を焚いているようです。照明も控えめで、まるで高級スパにいるような雰囲気。

ふと見上げると、天井には大きな扇風機が回っています。風が強すぎず弱すぎず、絶妙な風量。これなら寒くなりすぎることもなさそうです。

豊富な種類の整いイス

内気浴スペースには、実にさまざまな種類の椅子が用意されています。普通の整いイス、リクライニング式のもの、そして畳の上で寝転がれるスペースまで。これは贅沢!

特に気に入ったのは、少し角度がついた整いイス。体が自然とリラックスできる角度になっているんです。ここで500円のドリンク飲み放題を注文して、ポカリとデトックスウォーターを交互に飲みながらのんびり。至福の時間です。

その他の施設を探検

高濃度炭酸泉との再会

整った後、もう一度1階の炭酸泉に戻ってみることにしました。さっきよりも体が温まっているせいか、炭酸の刺激がより心地よく感じます。大きなテレビでは、さっきと違う番組をやっていて、なんだか銭湯にいるような懐かしい気分。

ここは会話OKなエリアなので、周りからは静かな話し声が聞こえてきます。サラリーマンらしき人たちが、仕事の話をしているようです。赤坂ならではの光景かもしれませんね。

地下の休憩スペースの謎

そういえば、地下にも休憩スペースがあるって聞いたので、行ってみることに。おお、これは意外!マンガコーナーまであるじゃないですか。リクライニングシートもたくさん並んでいて、まるでネットカフェのよう。

ここなら仮眠もできそうです。実際、すやすや眠っている人も何人かいますね。24時間営業だから、終電逃した人の駆け込み寺になっているのかも。賢い使い方だなぁ。

アウフグースイベントに参加して

毎時開催されるパフォーマンス

さて、噂の毎時アウフグースの時間がやってきました。蒸気乱舞の前には、すでに20人くらいのお客さんが並んでいます。みんな、このイベントを目当てに来ているんですね。

担当は小泉さんという方。最初に丁寧な説明があって、今日は3種類のアロマを使うそうです。音楽が流れ始めると、タオルさばきのパフォーマンスが始まりました。うわぁ、これはすごい。タオルが空中で舞っているみたい!

オートロウリュの衝撃

アウフグース以外の時間帯には、毎時30分にオートロウリュが行われます。自動でサウナストーンに水がかかるシステムなんですが、これが結構な量!一気に室温が上がって、思わず深呼吸したくなります。

ただ、扉の開け閉めのタイミングで温度が下がってしまうのが少し残念。でも、これだけの大きさのサウナ室で、これだけの温度と湿度を保てているのは、かなりの設備投資をしているんだろうなぁと感心してしまいます。

サウナ飯で締める

充実したメニュー

地下の食事処に向かうと、なかなか充実したメニューが並んでいます。ラーメンから定食まで、結構種類が豊富。特に気になったのが焼肉定食。サウナ上がりの体に、ガッツリ肉が食べたくなるんですよね。

注文はボタンを押すとスタッフさんが来てくれるシステム。おお、これは便利。裸で並ばなくて済むのは助かります。

食事処での過ごし方

注文した焼肉定食を待っている間、周りを見渡してみると、お一人様が多いみたい。みんな自分のペースでゆっくり食事を楽しんでいます。

そういえば、食事をすると30分延長無料のサービスがあるんですよね。これはなかなかお得。料金が気になる方は、うまく活用するといいかもしれません。

飲み物事情

ドリンク飲み放題システム

ドリンクは館内持ち込み禁止なんですが、その代わり500円で飲み放題のシステムがあります。ポカリスエット、デトックスウォーター、麦茶の3種類。最近は高濃度オロポなんかも選べるみたいです。

私は「デトポ」という飲み方にハマってしまいました。デトックスウォーターとポカリを混ぜるんです。これが意外と美味しい!スタッフさんに聞いたら、常連さんの間で密かな人気らしいです。

水分補給の重要性

サウナでの水分補給って本当に大事ですよね。特にここは施設が充実しているので、つい長居してしまいがち。その点、飲み物が手軽に飲める環境は大きな魅力です。

ちなみに、カウンターでは冷たい氷入りのコップを何度でもらえます。これ、地味に嬉しいポイント。温かくなった飲み物を一気に飲むより、少しずつ冷たい飲み物を楽しむ方が好きな人には重宝するはず。

施設の細かいこだわり

完全黙浴のメリット

最初は少し緊張した完全黙浴ですが、慣れてくると想像以上に心地よいものですね。他のお客さんの会話を気にすることなく、自分の世界に没頭できる。特に瞑想サウナでは、この静寂が本当に効果的でした。

スタッフさんの巡回も頻繁にあって、もし誰かが話し始めても、すぐに注意してもらえます。外国人のお客さんも多いみたいですが、みんなしっかりルールを守っているのが印象的でした。

サウナマットの使い方

各サウナ室の前には、たくさんのサウナマットが用意されています。使い終わったら自分で拭き取るように、という案内があるんですが、これって実は結構重要なポイントなんですよね。

次に入る人のことを考えて、自分の汗をしっかり拭き取る。小さな心遣いですが、こういうところにも利用者のマナーの高さが表れているように感じます。

グッズショップを覗いて

豊富な品揃え

退館前にグッズショップを覗いてみました。サウナハットやタオル、オリジナルTシャツなど、種類が豊富!特に目を引いたのが、「MOKU」というブランドのタオル。手触りが良くて、思わず触っていたら5分くらい経ってました。

購入を迷った商品たち

実はサウナハットを買おうか結構迷いました。デザインが都会的でかっこいいんですよね。でも、今持ってるのもまだ使えるし…なんて考えているうちに、時間が来てしまいました。次来た時のお楽しみということで!

帰路に着きながら

赤坂の街並みを眺めて

外に出ると、すっかり日が暮れていました。赤坂の街はオフィス街とは思えないほど賑やかです。近くのバーやレストランからは、仕事帰りのサラリーマンたちの声が聞こえてきます。

さっきまで完全黙浴の空間にいたせいか、街の喧騒が新鮮に感じます。ふと見上げると、高層ビルの明かりが綺麗。こんな都会的な場所にサウナがあるって、なんだかすごく贅沢な感じがしますね。

都会的なサウナの魅力

駅に向かって歩きながら、今日の体験を振り返っています。正直、最初は赤坂のサウナって、なんだか敷居が高そうで緊張していたんです。でも、実際に来てみると、そんな心配は無用でした。

むしろ、都会的な洗練された雰囲気と、サウナの本質的な良さが見事に調和している。そんな印象を受けました。24時間営業というのも、都会ならではの魅力かもしれません。

良い点・悪い点をまとめてみた

圧倒的な施設の充実度

まず良い点は、なんといっても施設の充実度。5種類のサウナ、3種類の水風呂、広々とした休憩スペース。どれをとっても一級品です。特に瞑想サウナと戸棚蒸風呂は、他では体験できない独特の魅力がありました。

完全黙浴というルールも、実際に体験してみると大きなメリットだと感じました。心を落ち着けてサウナを楽しむには、最高の環境だと思います。

料金設定について考える

料金はちょっと高めかもしれません。でも、提供されているサービスの質を考えると、決して高すぎるとは感じません。特に回数券を使えば、かなりお得になるみたいです。

ただ、ついつい長居したくなる施設なので、時間に気を付けないと思わぬ追加料金が…。これは要注意ですね。

また行きたくなる理由

結局のところ、サウナ東京の魅力って、「サウナのテーマパーク」という表現がぴったりだと思います。色々な種類のサウナを楽しめて、アウフグースのような特別なイベントもあって、休憩スペースも充実している。

一度来ただけでは、全ての魅力を楽しみきれない。そんな奥深さがあります。次は違う時間帯に来て、また新しい楽しみ方を見つけてみたいですね。早速、回数券の購入を検討中です。

おまけ:サウナ上級者向けの情報

混雑状況の傾向

時間帯によって、かなり混雑状況が変わるみたいです。スタッフさんに聞いた話だと、平日の昼間は比較的空いているそう。逆に金曜の夜や土日は、アウフグースの時間になると満員になることも。

おすすめの利用時間帯

個人的には、開店直後の朝一番がおすすめです。サウナも水風呂も空いているし、アウフグースも落ち着いた雰囲気で楽しめそう。朝食サービスもあるみたいなので、今度は朝活として使ってみるのもいいかもしれません。

知って得する裏技

最後に、ちょっとした裏技を。実は食事をすると30分の延長サービスがあるんです。これを上手く使えば、より効率的に施設を楽しめます。あと、デトックスウォーターとポカリを混ぜる「デトポ」も、ぜひ試してみてください!

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ABOUT ME
大塚誠也
大塚誠也
おおつか せいや

サウナ大好きサラリーマン。
外回り中、仕事帰りにサウナを巡っています。
サウナ上がりのオロポとおいしいご飯が大好物
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