【2025年最新】RAKU SPA BAY 横浜レビュー|極楽湯による運営移管で大幅リニューアル!INSPA横浜から変わったところ・変わらないところを徹底解説

仕事帰りや休日、ゆっくりとリラックスできる空間を求めていませんか?横浜でサウナや温泉を楽しもうと思うと、混雑していて落ち着かない…。そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は横浜には、知る人ぞ知る”大人の隠れ家”的なスパ施設があります。
2024年12月、長年親しまれたINSPA横浜が極楽湯グループの運営となり、「RAKU SPA BAY 横浜」として生まれ変わりました。横浜の海を一望できる抜群のロケーションはそのままに、施設の随所にアップグレードが施されています。
私は以前からこの施設を利用していましたが、リニューアル後も実際に足を運び、新旧の違いを徹底的に比較検証してきました。スチームからフィンランド式への進化を遂げたサウナ、値下げされた料金体系、そして変わらぬ穴場感など、気になる変更点を詳しくレポートします。
この記事を読めば、横浜で静かにゆっくりと過ごせる上質な温浴施設の魅力が分かります。
RAKU SPA BAY 横浜で見つけた”大人の隠れ家”が進化していた件
運営が変わったという噂を聞いて
先日、SNSを眺めていたら衝撃的なニュースを目にしました。私のお気に入りだったINSPA横浜が、極楽湯グループの運営に移管されてRAKU SPA BAY 横浜として生まれ変わったとのこと。駅から少し離れた場所にありながら、みなとみらいの夜景が見える穴場的なスポットとして気に入っていただけに、この知らせには驚きを隠せませんでした。
調べてみると、なんと2024年12月5日にリニューアルオープンしたばかりのようです。温浴施設部分の運営のみが移管され、建物自体は同じまま。フィットネスエリアは従来通りINSPAさんが運営を続けているみたいですね。スパエリアのリニューアルと同時に入館料も大幅値下げされたとか。これは気になります!
以前のINSPA時代の思い出
実は私、以前のINSPA横浜には何度か足を運んでいました。静かな大人の隠れ家というイメージで、いつ行っても人が少なくゆったりと過ごせる場所でした。特に印象に残っているのは、スチームサウナとみなとみらいを眺めながらの外気浴。たまに仕事の帰りに寄り道して、静かに一人の時間を過ごすのが好きでした。
変わってしまうのは少し寂しい気もしますが、極楽湯グループといえばサウナには力を入れている印象。きっと良い変化があるはず…と期待が膨らみます。
2022年にはサウナがリニューアル
INSPA時代の2022年の初頭に、サウナはオートロウリュ付きのドライサウナにリニューアルされ増田。以前はスチームサウナだけだったので、この時点でも大きな変化を感じていた記憶があります。それに加えて、今回は岩盤浴エリアも一新されたとか。
気になる情報を見つけるたびにメモしていたら、あっという間にスマホのメモ帳が長文に。これは実際に足を運んで確かめるしかありません。平日の夜、仕事帰りに寄り道してみることにしました。以前と変わってしまった部分もあるでしょうが、きっと新しい発見があるはず。そんな期待を胸に、久しぶりの訪問を決意したのでした。
横浜までの道のり
東神奈川駅からの無料送迎バス
仕事を早めに切り上げて、東神奈川駅まで向かいました。実は無料の送迎バスが横浜駅、東神奈川駅、みなとみらい駅から運行されているんです。以前利用した時は東神奈川駅からのバスが一番便利だったので、今回もそのルートで。
着いてみると、バス停には私の他にも4、5人のお客さんが待っていました。定刻通りにバスが到着し、約5分で施設に到着。思ったより混んでないなぁ。さすが平日夜。
周辺の街並みの変化
バスから見える景色に、なんだか懐かしさを感じます。数年前に来た時とは少し様子が変わっていて、新しいタワーマンションが立ち並ぶようになっていました。でも、海沿いの倉庫街の雰囲気は昔のまま。この辺りならではの、新旧が混ざり合った不思議な雰囲気が好きです。
バスの窓からふと見える横浜ベイブリッジの姿に心が躍ります。この景色、あとでゆっくり楽しめるんですよね。思わずにやけてしまいました。
高級マンションと港の風景
バスが施設に近づくにつれ、周囲の雰囲気がガラッと変わってきます。高級マンションが立ち並ぶ一角に、RAKU SPA BAY 横浜の建物が見えてきました。外観は以前のINSPA時代と変わらないように見えます。
でも周りの様子は随分と変わったなぁ。以前はもっと空き地が多かった気がするのですが、今では新しいマンションや商業施設が増えて、すっかり街並みが整ってきています。それでも目の前には変わらずコットンハーバーの海が広がっていて、ホッとしました。この立地の良さは健在のようです。バスを降りると、潮の香りと共に懐かしい気持ちが込み上げてきました。
入店時の受付方法も変更あり
会員登録システムの変更
入口に入ると、まず気付いたのはシステムの変更です。以前は必須だった会員登録が不要になっていました。今はすんなり入れるようになって、なんだかホッとしました。
フロントには極楽湯グループらしい明るい雰囲気が漂っています。レギュラー入館料が平日1,540円、土日祝1,980円とのこと。以前より随分リーズナブルになりましたね。ちなみに土日祝は入湯税100円が別途必要だそうです。
施設の説明を受ける
受付の方が丁寧に施設の説明をしてくれました。3階が浴室エリア、4階には岩盤浴やカフェがあるとのこと。あれ、以前と基本的な構造は変わってないみたいです。ただし、岩盤浴エリアが一新されたそうで。
説明を聞きながら、ふと「あ、この丁寧な接客は変わってないなぁ」と懐かしい気持ちに。昔から接客の良さには定評があった施設でしたから。
館内着とタオルの受け取り
フロント横の棚から館内着とタオルを受け取ります。以前は会員証と引き換えでしたが、今は自由に選べるスタイルに。サイズも豊富で、これは便利になりました。
館内着のデザインも新しくなっていて、カラフルな色使いが印象的。極楽湯グループらしい明るい雰囲気です。でも、質は以前と同じく上質な感じ。タオルも大小セットで使いやすそう。
ロッカーキーを受け取る時、「縦長と横長、どちらがご希望ですか?」と聞かれました。これも以前からの名物(?)。私は迷わず縦長を選択。実は前回横長を選んで荷物の出し入れに苦労した記憶があったので…。
浴室への第一歩
広々とした脱衣所
3階に上がると、そこには以前と変わらない広々とした脱衣所が。フィットネスジム併設だからか、立ち幅も通路も余裕があります。着替えていると、ジム帰りらしきお客さんが数人。でも、以前ほどの混雑感はないかも。
ロッカーに荷物を入れながら、ふと間接照明の優しい明るさに気付きました。この雰囲気、以前と同じですね。高級感のある落ち着いた空間が残っているのは嬉しい発見です。
清潔感のある洗い場
浴室に入る前に、お風呂場の入り口近くにある棚に着替えやタオルを置きます。この配置も昔のまま。実は、この「二段階の着替え」システムが好きだったんです。脱衣所から浴室まで裸で歩かなくて済むので。
洗い場は立って洗えるシャワーブースと、座って洗う通常の洗い場の2種類があります。これも以前からの特徴。ジム利用者のことを考えた設計なんでしょうね。シャンプー類は以前より種類が増えていて、POLAのアメニティが充実していました。
以前との雰囲気の違い
浴室内はダークトーンの落ち着いた色使いで統一されています。以前と比べると、照明が少し明るくなった気がします。でも、高級感のある雰囲気は健在。
内湯と露天風呂の配置も変わっていませんが、なんだか全体的に清潔感が増したような…。特に床や壁のタイルが新しくなったのかな?体を洗いながら、細かな変化を探すのが楽しくなってきました。あれ、カランの蛇口も新しくなってる?などと、つい細部が気になってしまいます。
2022年にリニューアルされたサウナ室
新しくなったフィンランド式サウナ
体を洗ったらサウナ室へ。入口には折りたたみ式のサウナマットが置かれていて、これを洗って使うスタイルになっています。
ドアを開けると、ヒノキの香りが漂ってきました。部屋の中央には大きなSAWOのサウナストーブが鎮座しています。L字型の2段構造で、特筆すべきは座面の奥行きの広さ。足を伸ばしたり、あぐらをかいたりと、自由な姿勢で楽しめそうです。
オートロウリュの威力
温度計は80度を指していて、最初は「ちょっと物足りないかな?」と思っていたのですが、15分おきにやってくるオートロウリュがすごい。水量が多めで、しばらくすると強い熱波が降りてきます。
部屋はテレビも音楽もない静かな空間。暗めの照明も相まって、瞑想的な雰囲気です。これは意外な発見でした。以前は明るめだったので、この変化は個人的に大歓迎。
じわじわと汗が滲み出る瞬間
10分ほど座っていると、じわじわと汗が出てきました。特にオートロウリュの後は、まるで温かい雨に打たれているような感覚。2段目の上段に座ると、より強い熱気を感じられます。
サウナ室内は意外と空いていて、多くても4、5人程度。以前から変わらない「穴場感」は健在のようです。ゆったりとした空間で、じっくりと温まれるのが嬉しいですね。
マイルドな水風呂はそのまま
程よい水温が心地よい
汗を十分にかいたところで、水風呂へ。水温は19~20度と、以前と変わらずマイルドな設定です。最近の過激な冷水風呂ブームからすると、少し物足りないと感じる人もいるかもしれません。
でも、この温度がちょうど良かったりするんです。サウナの温度もマイルドめなので、極端な温度差による刺激を求めるというより、ゆっくりと体を冷やしていく感覚を楽しめます。
心地よい水流
水風呂の特徴的なのは、底から湧き出る水流。以前からあった設備ですが、リニューアルで水流が強くなったような…?体に当たる水流が心地よくて、自然とマッサージされているような感覚です。
浴槽は4人ほどが余裕で入れる広さ。この時間帯は空いていて、ほとんど貸切状態でした。水面に浮かぶ光の模様を眺めながら、ゆっくりと体を冷やしていきます。
以前と変わらない安定感
水風呂は深さもちょうど良く、体が浮かないように踏ん張る必要もありません。以前と同じように、リラックスした姿勢で入れるのが嬉しいところ。1分、2分と長めに浸かっていても、急激な冷たさを感じることはありません。
実は以前から、この水風呂の居心地の良さが好きでした。極端な冷たさはないものの、じんわりと体が冷えていく感覚が心地よいんです。サウナ→水風呂→外気浴のサイクルを繰り返すうちに、だんだんと体が整っていく感じがします。
半露天での外気浴タイム
みなとみらいの絶景
水風呂から上がり、半露天エリアへ。ここは以前と変わらず、格子状の窓から横浜の夜景が一望できます。正面にはベイブリッジ、右手にはみなとみらいのビル群。夜のライトアップされた景色は本当に綺麗です。
この時間になると、窓の向こうではコットンハーバーの夜景が輝き始めています。街灯に照らされた海面が、キラキラと揺らめいているのが見えます。以前と変わらないこの景色に、なんだか懐かしさを感じます。
海からの心地よい風
格子窓からは潮の香りを含んだ風が心地よく入ってきます。完全な露天ではないため、寒すぎず暑すぎず、ちょうど良い感覚。この絶妙な設計は昔から変わっていません。
風に当たりながら、サウナで温まった体がじんわりと冷えていくのを感じます。遠くから聞こえる船のエンジン音や、時折通る車の音も、この場所ならではの雰囲気を作り出しています。
石の椅子でのくつろぐ
休憩スペースには石でできた四角い椅子が4つと、長めのベンチが設置されています。以前からの設備ですが、しっかりとメンテナンスされているようで清潔感があります。
石の椅子は最初は冷たく感じますが、座っているうちに体温で温まってきて、これがまた心地よい。壁に寄りかかって足を伸ばし、夜景を眺めながらぼんやりするのが至福の時。あまりの気持ちよさに、うっかり長居してしまいそうになります。
2種類の湯船を楽しむ
内湯で温まる
外気浴の後は内湯へ。このお風呂は白湯を使用した広々とした浴槽で、以前と変わらぬ落ち着いた雰囲気です。浴槽は横長の形状で、壁際に腰掛けると10人以上は余裕で入れそうな広さ。
温度は41度前後でしょうか。熱すぎず、長時間の温浴にぴったりです。暗めの照明も相まって、ゆったりとした雰囲気。ふと見上げると、間接照明が水面に反射して、幻想的な模様を描いています。
琥珀色の露天風呂
続いて露天風呂へ。こちらは以前から人気だった地下1,500mから湧き出る天然温泉です。黄金色というか琥珀色というか、独特の色合いの湯が印象的。温度は42度とやや高めですが、この泉質との相性が抜群です。
横長の浴槽は以前と同じ形状ですが、なんだか湯の色が以前より濃くなった気がします。より源泉かけ流しを意識しているのでしょうか?湯船に浸かると、ほんのりと塩味を感じます。
塩分濃度の高い泉質との出会い
この温泉の特徴はナトリウム塩化物強塩泉という泉質。しょっぱい!というより、まろやかな塩味という感じでしょうか。体が芯から温まっていくのを感じます。
浴槽の端に腰掛けて、湯船から立ち上る湯気を眺めるのが好きなんです。格子窓から差し込む外の光と湯気が作り出す光景は、まるで水墨画のよう。以前から変わらないこの景色に、なんだかホッとした気持ちになりました。
館内施設を大冒険
岩盤浴での汗流し
お風呂で十分温まった後は、館内着に着替えて4階の岩盤浴エリアへ。こちらは2種類の岩盤浴が楽しめます。以前より種類は減りましたが、設備は新しくなっているようです。
最初に入ったのは約40度の岩盤浴室。優しい温度設定ですが、じわじわと汗が出てきます。横になって10分ほど経つと、なんだか心地よい眠気が…。あ、これは危ない。うっかり寝落ちしそうになってしまいました。
遠赤ドームでのリラックス
次は広々とした遠赤ドームへ。ここは以前と比べて、かなりの変化が。富士山の溶岩石を使用した大きな空間で、床一面に寝転がれるスペースが広がっています。なんと1万冊以上のマンガも読み放題とのこと!
温度は40度前後でしょうか。岩盤浴より少し低めですが、じんわりとした心地よい温かさが体に染み渡ります。マンガを読みながらゆっくりと過ごすのに最適な空間です。
テラスからの夜景観賞
遠赤ドームの隣にはテラスが。ここからの眺めは圧巻です!みなとみらいの夜景が一望でき、足元には水が張られた景観プールまで。夜のライトアップされた景色は、まるで異空間のよう。
テラスにはテーブルと椅子が設置されていて、軽食を取ることもできます。寒い季節は少し厳しいかもしれませんが、この夜景を見ながらの一服は格別。以前はここまでの設備はなかったので、これは嬉しい進化です。空いていることもあり、贅沢な時間を独り占めできました。
スタッフの対応や施設の細部
レストランの変化
施設内のレストランも大きく変わっていました。3階のBAYSIDE Dining 楽では、以前よりメニューが充実。特に前菜ビュッフェのクオリティが高く、野菜中心のヘルシーな品揃えが印象的です。
4階には新しくTerrace & Cafe BARAKUがオープン。サウナカレーやハンバーガーなど、サウナ後の食事にぴったりなメニューが揃っています。テラス席からの夜景を眺めながらの食事は、まさに至福のひととき。
新しくなったアメニティ
お風呂場のアメニティも新調されていました。シャンプー、ボディソープはもちろん、化粧水や乳液まで充実の品揃え。以前と同様、高級ブランドの製品を使用しているのが嬉しいところ。
驚いたのは歯ブラシやカミソリも無料で使えること。これは以前にはなかったサービス。細かな部分でも利用者の利便性を考えているんだなぁと感心します。
清掃や管理体制
施設全体の清掃状態は非常に良好。特に気になったのは、サウナマットの管理方法。使用後は必ず洗って返却するシステムで、衛生面への配慮が感じられます。
スタッフの巡回も適度にあり、浴室や休憩スペースの温度管理もしっかりされている印象。以前からの良さを引き継ぎながら、より細やかなケアが行き届くようになったように感じます。
帰路に着きながら
シャトルバスでの帰り道
最終バスの時間が近づいてきたので、名残惜しくも施設を後にしました。東神奈川駅行きの無料シャトルバスを待っていると、同じように帰路につく人が2、3人。以前より本数が増えているようで、バスの待ち時間もほとんどありません。
バスの窓から見える夜景は、来た時とはまた違った表情。みなとみらいの夜景が美しく輝いています。ふと、「次はカフェでこの夜景を眺めながらゆっくりしてみよう」なんて考えていたら、あっという間に駅に到着。
施設の総合的な印象
今回の訪問で感じたのは、以前の良さを残しながら、新しい魅力が加わったということ。特にサウナは、スチームからドライへの変更で印象が大きく変わりました。でも、静かでゆったりとした雰囲気は健在。
価格も以前より手頃になり、より気軽に利用できる施設に生まれ変わった印象です。それでいて、高級感のある雰囲気は失われていません。
また来たいと思える理由
駅からは少し離れていますが、その分人が少なくゆったりと過ごせるのが魅力。特に平日の夜は、仕事帰りにふらっと立ち寄るのに最適かもしれません。
何より、港の景色を眺めながらの温浴体験は、ここならではのもの。都会にいながら、まるでリゾート気分を味わえる。そんな特別な空間が、より使いやすくなって戻ってきたことが嬉しかったです。
新生RAKU SPA BAY 横浜の評価
リニューアルで良くなった点
まず挙げたいのは、価格設定の見直しも大きなポイント。以前より随分とリーズナブルになり、気軽に立ち寄れる施設になりました。それでいて、施設の質は落ちていないのが素晴らしい。
それと、岩盤浴エリアも極楽湯仕様にアップデートされて、マンガもたくさん設置されて、ゆっくりと思い思いの時間を過ごすことができるようになりました。
以前の良さを残している点
何より嬉しかったのは、“大人の隠れ家”的な雰囲気が残っていること。静かでゆったりとした空間は健在で、せかせかした日常から離れてリラックスできる空間が守られています。
もう一つ、景観の素晴らしさも変わっていません。港町横浜ならではの景色を存分に楽しめる、特別な場所という特徴は健在です。
今後に期待すること
欲を言えば、水風呂の温度をもう少し下げても良いかもしれません。現状の20度前後だと、サウナ上がりの刺激としては少し物足りない気もします。
また、外気浴スペースの椅子については、今後リクライニングタイプの導入を期待したいところ。現状の石の椅子も雰囲気があって良いのですが、より快適な「整い」のためには、少し改善の余地があるかもしれません。
とはいえ、これらは贅沢な悩み。穴場的な良さを保ちながら、確実な進化を遂げた新生RAKU SPA BAY 横浜。また訪れたくなる、そんな魅力的な施設に生まれ変わったと感じました。
`横浜の人気温浴施設「INSPA横浜」が極楽湯グループに移管され「RAKU SPA BAY 横浜」として生まれ変わりました。スチームからフィンランド式サウナへの進化、施設の変更点、そして変わらぬ魅力を徹底レポートします。`
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