両国湯屋江戸遊の口コミ・評判を正直レビュー|5年連続東京1位の実力とは?
「両国湯屋江戸遊って、ほんとにそんなにいいの?」
正直、最初はそう思ってたんですよ。ニフティ温泉の東京総合ランキングで5年連続1位、アソビュー!の口コミが3,000件超……数字だけ見るとちょっと出来すぎじゃないですか(笑)。「どうせ大手サイトが持ち上げてるだけでしょ」って、ひねくれた見方をしてたのは事実です。
でも実際に行ってみたら、ちゃんと納得がいった。「ああ、これは評判になるわ」って。
この記事では、複数の口コミサイトのデータと私自身の体験を正直に組み合わせて、江戸遊の評判を余すことなくお伝えします。良いところも、ちょっと気になるところも、包み隠さず。
この記事でわかること
- 主要9サイトの口コミデータ(評価点数・件数)
- カテゴリ別の高評価ポイント(サウナ・水風呂・岩盤浴・食事など)
- 正直なデメリットと、その回避策
- 実体験レビュー(いいことも微妙だったことも)
- 「こんな人に向いてる・向いてない」の仕分け
- 最安値でチケットを買う方法

この記事を書いた人
サウナ・スパ 健康アドバイザー
サウナ・スパ プロフェッショナル(管理士)
大塚 誠也 おおつか せいや
自己紹介 / Profile
サウナ大好きサラリーマン。仕事帰りや休日にサウナを巡っています。
特に、ととのった後そのままベッドにダイブできるホテルサウナをこよなく愛する。
サウナ上がりのオロポと美味しいご飯が大好物。
この記事は「口コミと評判」に絞って深掘りしていきます。
江戸遊の基本情報(料金・アクセス・設備一覧)については両国湯屋江戸遊の完全ガイドをご覧ください。
まず結論:江戸遊の総合評価は?
「結論から教えてくれ」という方のために、先に整理しておきます。
江戸遊の評判を一言で言うと、「コスパ良好な都内プレミアム温浴施設。サウナ初心者〜中級者に特におすすめ。ただし、週末の混雑と水風呂のガチ勢評価は要チェック」です。
複数サイトの評価を見ると、驚くほど安定して高評価です。
主要プラットフォーム別の評価一覧
| プラットフォーム | 評価スコア | 件数 | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| ニフティ温泉 | ★4.6 / 5.0 | 453件 | 東京総合1位(5年連続) |
| アソビュー! | ★5中心 | 3,146件 | 大半が4〜5スター |
| Googleマップ | ★4.0 | 多数 | 辛口多めのGoogleでこの点数 |
| Yahoo!マップ | ★4.13 | 多数 | 安定した高評価 |
| サウナイキタイ | 多数のいきたい | 16,632件 | 活動記録15,540件 |
| ホットペッパービューティー (Spa Re.Ra.Ku) | ★4.58 | 191件 | マッサージ部門 |
| 食べログ(お食事処北斎) | ★3.36〜3.41 | 97〜128件 | 温浴施設としては異例の高さ |
この数字、ちょっとすごくないですか。Googleマップってどんなにいいお店でもGoogleマップで★4超えたら相当なんですよ。辛口レビュアーが多いから。それで★4.0は、かなり本物の実力だと思います。
ニフティ温泉の設備スコアに至っては★4.7という高さで、「清潔感・デザイン」への評価が群を抜いている。この辺を踏まえてから、具体的な口コミの中身を掘り下げていきます。
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💡 両国湯屋江戸遊は、平日用と休日用でチケットが異なります。
※プランや割引率は変更となる場合があります。
良い口コミ・高評価の詳細分析
「どこが良くてそんなに評価が高いのか」を、カテゴリ別に整理しました。口コミをそのまま引用するのは著作権の関係でできないので(ここ真面目に守ってます)、多くの方が共通して評価しているポイントをまとめています。
清潔感とデザインへの圧倒的な評価

ニフティ温泉のスコアで最も高いのが設備評価の★4.7/5.0というのも頷ける。江戸遊が獲得したベルサイユ賞2020(世界的な商業建築賞)や日本空間デザイン賞2020銅賞は伊達じゃないんですよね。
実際に入ってみると、まず「新しい施設なのか?」と錯覚するくらいピカピカで清潔なんです。でも開業は2001年。2019年のリニューアル後に評価が爆上がりした施設で、「何度行っても新品みたい」という声が口コミでも非常に多い。
脱衣所のロッカーの使いやすさ、浴室のタイル一枚一枚の丁寧さ、洗い場のシャワーの水圧……細かいところへの気遣いが随所に感じられます。館内着がSOU・SOUデザインという、サウナ施設らしからぬおしゃれさも評価されていました。着た瞬間「なんかちょっといいな」ってなる、あの感じが大事なんですよね。
壁一面に広がる北斎の波の巨大タイル画も圧巻で、「都会の秘湯みたい」という表現がすごく的を射てると思いました。サウナに来てるはずなのに美術館的な感動がある。それがここの空間の特別さじゃないかなと。
フィンランドサウナ:ikiストーブとオートロウリュの評価

サウナ好きが特に注目するのが、フィンランドサウナの設備ですよね。江戸遊のフィンランドサウナには、フィンランドの名門メーカーMETOS社のikiストーブが導入されています。
温度は上段で体感92〜98℃(公式表示は90℃)。ロウリュの自動システムが毎時15分と45分に作動するのもポイント。このタイミング、口コミを調べていたら「00分と30分」と書いてあるレビューもあったんですが、最新では15分・45分が正しいようです。
定員20名の大型サウナ室で3段のベンチ構成。上段に行けばそれなりにガッツリ熱い。自動ロウリュの直後は蒸気が充満して、ふわっと熱気が全身を包む感じが気持ちいいんですよ。「あ、これが江戸遊のサウナか」って実感する瞬間です。
男性フロアには中温サウナ(75〜80℃)もあって、これが「サウナ入門者に優しい」と好評。中温サウナにはMETOS社のMollisストーブが入っていて、フィンランドのヴィヒタ(白樺の束)が吊るされています。熱さが苦手な方でも入りやすい設定なのに、ちゃんとサウナの雰囲気が出てる。女性フロアにはアロマスチームサウナ(42〜45℃)があって、月替わりの天然アロマが楽しめます。
水風呂:17℃の爽快感と2段式の使い心地

水風呂は男性フロアで17℃(実測では15〜17℃程度)、5名が入れる広さ。上段が60cm、下段が90cmの2段式になっています。
この「2段式」がミソで、ちょっとだけ水に慣れてから深い方に行けるんですよね。上段でひざ下くらいまで水に慣れて、「よし!」って深い方に入る、あの儀式が好きです。下段90cmって、座ったら肩まで沈む深さで、全身をしっかり冷やせる。
上段にはガッシャシャワー(打たせ水)もついていて、これが気持ちいい。水の勢いで肩周りの熱を一気に逃がしてくれる。サウナで汗をかいた体に打たせ湯を浴びる瞬間の「ゔーっ……」ってなる感じ、わかりますか(笑)。
口コミでは「ガチ勢の人には物足りないかも」という声もあります(後述しますね)。でも一般的なサウナ愛好家の感覚では十分に冷たくて、水質も清潔。「よくわからないバイブラが入ってて水が濁ってる施設より全然いい」という評価も多かったです。
外気浴スペース:雲形スカイライトの非日常感

「ととのい」の場となる外気浴エリアも高評価のポイント。男性フロアには3脚のデッキチェア+6脚の木製椅子+インフィニティチェア2脚が設置されています。
特徴的なのが雲形のスカイライト。完全な外気浴スペースではなく、屋根があるけど空が見える半外気浴という設計。風が入ってくる日と、あまり来ない日があって、これは少し運次第ではあります。でも、あの雲形の開口部から見える空の切れ端を眺めながらととのうの、なんか詩的でいいんですよね。「俺は今、都内の施設でととのってる」って感じがして(笑)。
屋内には2脚のアディロンダックチェアもあるので、デッキチェアが埋まっていた場合の保険にはなります。ただし週末はこのデッキチェアをめぐる争いが…(デメリットセクションで詳しく話します)。
岩盤浴:入館料込みで2種類が楽しめる
これ、地味にすごい太っ腹ポイントだと思うんですが、江戸遊は岩盤浴が入館料のみで利用可能なんです。追加料金ゼロ。
5階の男女共用エリアにある岩盤浴は、白珪石(びゃっけいせき)ルームとピンク麦飯石(めいはんせき)ルームの2種類。白珪石は遠赤外線の放射効率が高く、体の芯からじわじわ温まる感じ。麦飯石は美肌効果が高いといわれていて、女性に特に人気があります。
岩盤浴エリアには水素水の飲み放題もついていて、横になりながらミネラルウォーターをゴクゴク飲める贅沢さ。「これで入館料に含まれてるの?」って最初思いましたもん。都内の岩盤浴専門店だと単品で1,000〜1,500円は普通にするので、これが込みというのはかなりお得です。
口コミでも「岩盤浴目当てで来る」「サウナと岩盤浴を交互にやる」という楽しみ方をしている方が多数いました。岩盤浴エリアは男女共用なので、カップルや友人同士での利用にも向いています。
アメニティ:これでもかというほど充実
入館料に含まれるアメニティが充実していることも、特に女性からの高評価ポイント。シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・クレンジング・化粧水・乳液・ブラシ・ドライヤー・整髪料・綿棒・歯ブラシ・カミソリ……ざっと書いてもこれだけ。
女性フロアにはReFaのシャワーヘッドとReFaのドライヤーまで設置されているという。これはもう施設のこだわりを感じますよね。高級ホテルのアメニティに匹敵します。「荷物ゼロで来てもOK」という声が口コミで非常に多く、「ノートPCだけ持ってきた」という湯work利用者も多いくらいです。
タオルセット(フェイスタオル+バスタオル)と館内着(SOU・SOUデザイン)も込み。財布とスマホと着替えだけ持って来れば全部そろってる、という安心感が評価されています。
お食事処北斎:温浴施設とは思えない食の質

食べログで★3.36〜3.41というのは、温浴施設の食事処として本当に異例の高さです。普通のスーパー銭湯のレストランって、正直なところ「食べられれば十分」みたいなものが多いじゃないですか。でも北斎は違う。
手打ちそば・天ぷら・海老フライ・ちゃんこ鍋・各種定食と、メニューの幅が広くて、どれも「ちゃんとした定食屋で食べる味」なんです。口コミには「天ぷらそばがうまかった」「ちゃんこ鍋が意外とよかった」という具体的な言及が多数。「施設のレストランでこのクオリティは嬉しい誤算」という声がよく見られました。
3階にはカフェ「応為(おうい)」もあって、豆挽きのコーヒーが1杯200円から飲めます。アルコールやスナックの自販機もあるので、岩盤浴でまったりしながらお酒を楽しむという使い方もできる。「ここで1日完結できる」という評価の理由がよくわかります。
湯work(コワーキングスペース):唯一無二の空間体験

最後に、江戸遊固有の施設として外せないのがコワーキングスペース「湯work(ゆわーく)」の評価です。旧浴室を改装して誕生した異色のコワーキングで、NHK「あさイチ」(2026年1月)でも紹介された話題スポット。
詳しくは湯workの完全ガイドに譲りますが、口コミの傾向としては「サウナ→仕事→サウナのサイクルが同フロアで完結する快適さ」を評価する声が多数。「AWSの資格勉強がここで一気に進んだ」「修士論文をここで書き上げた」という猛者も。
利用者層はフリーランスのエンジニアが多く、「Mac使用率100%だった」というレビューには笑いました(笑)。旧湯船がテーブルになった独特な空間で、壁には赤富士のタイル画が残っている。こんなコワーキングスペース、他にないですよ。
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正直な口コミ:気になる点・改善を求める声
ここからが大事なところです。提灯記事を書くつもりはないので、ネガティブな口コミも正直にまとめます。ただ、それぞれに「どう対処するか」の回避策もセットでお伝えしますね。
最大の課題:週末の混雑とととのいスペース問題
口コミで最も多く見られる改善要望が、週末の混雑です。特に「ととのいスペースが足りない」という声が目立ちます。
男性フロアのデッキチェアは3脚しかない。でも週末のサウナは人気で、サウナ→水風呂を終えてデッキチェアに向かったら「……全部埋まってる」という状況になりやすい。「力士と席を争うことになった」という笑えないような体験談も(両国だけに、という)。
日曜の15時頃は岩盤浴エリアが20分待ちになることも珍しくないという口コミがあります。金曜の夜も混む。GWや連休はさらに激戦区になる。
回避策: 平日の10時〜14時が最も空いているゴールデンタイム。混雑パターンの詳細は混雑状況・時間帯ガイドに詳しくまとめています。早朝6時〜8時(宿泊者が帰る前の時間帯)もねらい目ですが、これは深夜滞在した方向けです。
屋内のアディロンダックチェア2脚も「ととのい難民」の受け皿になっているので、デッキが全滅してもそこに滑り込む作戦もあります。
料金の高さ:正直なコスパ分析
「ちょっと高いな」という声もあります。平日¥2,970、休日¥3,300というのは、近隣の温浴施設と比べると決して安くはない。しかも値上がりトレンドが続いていて、以前は¥2,380だったのが今の価格まで上がっています。
ただ、この価格には以下がすべて含まれているわけです。
- 入浴(6種類のお風呂)
- フィンランドサウナ+中温サウナ(または女性はアロマスチームサウナ)
- 岩盤浴2種(白珪石+麦飯石)
- タオルセット(フェイスタオル+バスタオル)
- 館内着(SOU・SOUデザイン)
- 岩盤浴用のウェア
- 全アメニティ
岩盤浴単品の相場が¥1,000〜1,500円、タオルセットのレンタルが¥300〜500円、館内着が¥200〜400円……全部足したら「あれ、それほど高くないかも」ってなる。「コスパを重視する人ほど、却ってここを選んで得する」という逆転現象が起きやすい施設なんですよね。
お得に行く方法
- アソビュー!の前売りチケット(平日¥2,650〜、休日¥3,050〜)
- 江戸遊カード(入会金¥500、年会費無料)→常時¥400引き、毎週火曜は¥600引きで¥2,370
- ニフティ温泉クーポン:平日¥200引き
最安は「会員カード+火曜利用で¥2,370」です。クーポン・割引情報の詳細は料金・クーポン完全ガイドをどうぞ。
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水風呂:ガチのサウナーには「物足りない」意見も
正直に書きます。コアなサウナーの方からは「水風呂が物足りない」という声があります。「草加健康センター比でととのいが50%くらい」という表現があったほど(笑)。
バイブラ(水流)がない、水温が17℃でガチ勢には「ぬるい」、水がある程度静止した状態になる……という点が気になる方には気になる。「シングル(一桁℃)の水風呂がある施設と比べると厳しい」という評価も。
ただし、これは「ガチサウナー比」の話です。一般的な感覚では17℃は十分に冷たいし、清潔で広い水風呂として高評価。「万人向けのプレミアム施設」としてのポジションを考えたとき、過激すぎない水風呂設定は正解だと思います。「痛いくらい冷たい水風呂が苦手だった人が、江戸遊の水風呂で初めてサウナを楽しめた」という声もあるので、ターゲット設定と評価が合っています。
外気浴:「完全な外気」ではない
先ほど触れた雲形スカイライトの件ですが、「半外気浴」という設計上、「完全に外の風が来ない」「空が狭い」という声もあります。「本当の外気浴がしたい」という方には確かに物足りない部分かもしれない。
ただ、都市型の施設である以上、真の露天は難しい面もあります。その分、雨の日でも外気浴エリアが使えるというメリットがある。天候に関係なく来られる安心感は、都心施設ならではの強みです。
天然温泉ではない
江戸遊は天然温泉ではなく、加熱した水道水を使用しています。「温泉に入りたい」という目的で来られると、この点は正直に言うと期待と違うかもしれない。ラドン岩盤浴「風」については現在休止中で、再開時期は未定です(公開前に必ず最新情報をご確認ください)。
温泉にこだわる方には別の施設をおすすめしますが、「サウナと岩盤浴を最高の環境で楽しみたい」という方には、天然温泉でなくてもここを選ぶ価値は十分あります。
大塚誠也の実体験レビュー【筆者の本音】
さて、ここからは私・大塚誠也の個人的な体験と感想を正直にお話しします。口コミの分析と実体験を組み合わせてこそ、参考になる記事だと思うので。
入館〜サウナまで
平日の開館直後、10時ちょっと過ぎに到着しました。都営大江戸線の両国駅A4出口を出た瞬間、本当にすぐ目の前に江戸遊があって、「え、ここ駅1分って言ってたけどマジで1分以内じゃん」と軽く感動(笑)。
1階で受付を済ませ、館内着(SOU・SOU)とタオルセットを受け取る。館内着のSサイズはさすがに……どうかと思ったので、大きめのサイズにしました。サイズがたくさん用意されているのは助かります。それを着てエレベーターで2階へ。
脱衣所でロッカーに荷物を入れ、いざ浴室へ。入ってまず北斎の巨大タイル画に目が行く。「おお……」って声に出してしまいました。写真で見るより全然迫力がある。荒波と富士山の組み合わせが、浴室全体を「江戸の世界」に変えている感覚。「サウナに来たんだけど、美術館に来たみたいだな」と、ちょっとボーっと眺めてしまいました。
まず体を洗って、お風呂(高濃度人工炭酸泉)で温まる。炭酸泉って、細かい泡が肌にまとわりついてくる感じが好きなんですよね。1,000ppm以上の高濃度という数字は伊達じゃなくて、じわじわ温まってくる。体が赤くなってきたのがわかる。
15分後、フィンランドサウナへ。3段ベンチの下段から入って、じんわり慣れてから上段へ移動。上段は体感で92〜95℃くらいの熱気で、「ああ、これはいい」ってなる。METOSのikiストーブを間近で見ながら、45分のロウリュを待つ。
ロウリュが始まると、ジュワ〜っという音とともに蒸気が広がってきて、ふわっと体全体を包む熱波。上段の方が先に来て、じわじわ下段に降りてくる感じ。これは気持ちいい。「入りに来てよかった」と素直に思える瞬間です。
水風呂→外気浴→ととのいの感想
サウナで十分に温まってから水風呂へ。17℃の水に足からゆっくり入る。最初は「冷たい!」ってなるんですが、30秒もすれば慣れてきて、心臓の鼓動がどんどん穏やかになっていく。
水深の浅い手前側から深い奥側に移動して肩まで浸かる。頭の中がだんだん静かになってくる感じ。普段はごちゃごちゃ考えてることが多いんですが、冷水に浸かっている間は何も考えられなくなる。「思考の強制シャットダウン」がサウナの好きなところで、これが水風呂でしっかり機能していました。
外気浴エリアのデッキチェアへ。平日の開館直後だったので、スムーズに確保できました。横になって目を閉じると、スカイライトの雲形の切れ目から空が見える。風が少し入ってきて、体の表面がひんやりする。
「ととのった」かどうかを言語化するのって難しいんですが、「頭の中が静かで、体はリラックスしてるのに、意識はクリアにある」という状態。それが数分続く。「なんか今、いい時間だな」と、ボーっとしながら思いました。言葉にするとそれだけなんですけど(笑)。
水風呂について、確かに「ガチ勢」的な激しいととのいではないかもしれない。でも、仕事帰りや週末のリフレッシュとして「整然とした快適なととのい」を求める人には、江戸遊のバランスはちょうどいいと思います。
岩盤浴と食事で「1日完成」の感覚
サウナを2セット楽しんだ後、5階の岩盤浴へ。岩盤浴って「ぬるめの温度でじっくり」という感じで、サウナとは全然違うリラックスの仕方なんですよね。体の芯から温まりながら、半分ウトウトする。最高じゃないですか。
岩盤浴でぐでぐでになったあと、3階の食事処「北斎」へ。天ぷらそばを注文しました。¥1,000前後で、揚げたての天ぷらと出汁のきいたそばが出てくる。「温浴施設の食事」というカテゴリを大幅に超えてくる。サウナで整って、岩盤浴でほぐれて、美味しいもの食べて……「1日が完成した」感じ、これなんですよね。
正直に言うと、サービスのスピードが若干遅かった(注文して10〜15分くらい待った)。でもまあ、急いでいないし、温浴施設でスローなの当然かなとも思います。北斎で時間を気にしながら食べるのは野暮というもの。
湯workを使ってみた感想
帰る前に少しだけ湯workも覗いてみました。旧浴室を改装した空間に、旧湯船がそのままテーブルになっているのが面白い。壁には赤富士のタイル画が残っていて、その前でMacBook Airを広げている人が2〜3名。
「……なんかすごい絵だな(笑)」と思いながら、隅の大テーブルで少し作業してみると、Wi-Fiは安定していて、コンセントも使いやすく、静かで集中できる。「次は仕事目的で来てみようかな」と思いました。銭湯でリモートワーク、という文化が実は自分に合ってそうな予感。
こんな人に江戸遊はおすすめ【まとめ評価】
口コミの分析と自身の体験を踏まえて、「誰に向いてるか・向いてないか」を整理します。
絶対おすすめできる人
- サウナ初心者〜中級者:過酷すぎない環境で、快適にととのいを体験できます
- 岩盤浴も楽しみたい方:入館料込みなので、岩盤浴目当てだけでも十分元が取れます
- カップルや女性グループ:3階の岩盤浴エリアは男女共用。女性フロアはRefaドライヤーなど設備充実
- リモートワーカー・フリーランス:湯workで作業しながらサウナリフレッシュができる唯一無二の施設
- 食事にもこだわりたい方:北斎の食事クオリティは本物
- デザイン・空間体験を大切にする方:ベルサイユ賞受賞の空間は一見の価値あり
- 「1日施設で過ごしたい」方:食事・入浴・岩盤浴・休憩・コワーキングまで完結する
ちょっと考えてほしい人
- 「激アツサウナ+激冷え水風呂」を求める上級者:草加健康センターや蒲田系のガチ施設の方が刺激的かもしれません
- 天然温泉にこだわる方:ここは沸かし湯です。ご承知おきを
- なるべく安く入りたい方:¥2,970は安くはない。でもクーポン活用でお得にできます
- 週末の混雑が苦手な方:平日か、早朝・深夜帯を選べばOKです
ガチサウナーかどうかに関わらず、「プレミアムな温浴施設でゆったりとした時間を過ごしたい」という方には、江戸遊は東京でトップクラスの選択肢です。
お得に行くなら:割引チケットの賢い使い方
口コミ・評判を確認して「よし、行ってみよう」となった方のために、最もお得な利用方法をまとめます。
アソビュー!前売りチケットが最速最安
非会員の平日利用なら、アソビュー!の前売りチケットが最安値です。
| チケット | 価格 | 通常価格 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| 平日限定入館クーポン(岩盤浴込み) | ¥2,650 | ¥2,970 | ¥320 OFF |
| 休日用入館クーポン(岩盤浴込み) | ¥3,050 | ¥3,300 | ¥250 OFF |
アソビュー!のメリットは、江戸遊カードの入会金(¥500)が不要で、スマホ画面を見せるだけで入館できるシンプルさ。初めて行く方には特におすすめです。
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江戸遊カード会員になると長期的にお得
月2回以上通う方には、江戸遊カード(入会金¥500、年会費無料)が断然お得です。
- 常時¥400引き → ¥2,570
- 毎週火曜「会員デー」は¥600引き → ¥2,370(最安値)
- 同伴者も¥200引き
- 誕生月は入館料¥1,200(期間中1回)
- 朝までパック(21時以降入館):¥3,800(会員限定)
入会金¥500の元は3回通えば取れます。コスパ重視の方ほどカード作成をおすすめします。
その他のクーポン
ニフティ温泉クーポン:平日¥200引き(¥2,770)。アソビュー!より割高ですが、ニフティ温泉を普段使っている方は活用を。
詳しい割引情報は料金・クーポン完全ガイドにまとめています。
まとめ:江戸遊はなぜ5年連続東京1位なのか
改めて振り返ると、ニフティ温泉で5年連続東京1位という評価の理由がわかります。「どれかひとつが突出している」じゃなくて、「全部がそこそこ以上のレベルにある」というバランスの良さ。
サウナはMETOS ikiストーブで本格的。水風呂は17℃で清潔。岩盤浴は入館料込み。アメニティは至れり尽くせり。食事処は食べログ★3.4で温浴施設としてはありえないクオリティ。コワーキングは旧浴室リノベーションという唯一無二のコンセプト。デザインはベルサイユ賞受賞。
「弱点がない施設」というのが、長く愛される理由だと思います。ガチのサウナー視点では水風呂が物足りないとか、週末は混むとか、「強いてあげれば」という欠点はある。でもそれは「万人に向けた最適化の代償」でもある。
私・大塚誠也としては、「月1〜2回のご褒美サウナ」として通い続けたい施設です。完全に気に入りました。
口コミを見て気になっていた方は、ぜひ一度。アソビュー!の前売りチケット(平日¥2,650〜)を使えば最安値で体験できます。
江戸遊に関するよくある質問
Q. 口コミが良すぎて怪しいですが、信頼できますか?
A. 私も最初そう思いました(笑)。でも、辛口で知られるGoogleマップでも★4.0という実績は本物です。ニフティ温泉453件・アソビュー!3,146件という母数も十分で、操作されている感じはありません。実際に行って、評判が正直だと確認できました。
Q. サウナ初心者でも楽しめますか?
A. 十分楽しめます。中温サウナ(74〜80℃)があるので、フィンランドサウナ(92〜98℃)が辛い方はそちらから入門できます。岩盤浴だけでも十分リラックスできますよ。
Q. 女性一人でも安心して行けますか?
A. 女性フロア(4階)は男女完全分離で、ReFaドライヤー・シャワーヘッド・アロマスチームサウナ・テレカンブースなど充実した設備。口コミでも「女性一人でも来やすい」という声が多数あります。
Q. タトゥーがあっても入れますか?
A. 入館不可となっています。タトゥーペイント・シールも含めて対象外です。
Q. 子供は入れますか?
A. 中学生未満は入館不可の大人専用施設です。
Q. 駐車場はありますか?
A. 提携駐車場3か所(タイムズ亀沢など)があり、AM8:00〜PM10:00で最大¥1,000分の駐車サービス券が発行されます。
その他のよくある疑問はよくある質問(FAQ)記事にまとめています。ぜひあわせてご覧ください。
基本情報まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施設名 | 両国湯屋江戸遊 |
| 住所 | 東京都墨田区亀沢1-5-8 |
| アクセス | 都営大江戸線「両国駅」A3・A4出口より徒歩1分 |
| 営業時間 | 10:00〜翌8:30(年中無休) |
| 通常料金 | 平日¥2,970 / 休日¥3,300 |
| 最安値 | アソビュー!平日¥2,650〜 |
| 公式サイト | https://www.edoyu.com |
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▶ 両国湯屋江戸遊の完全ガイド(料金・サウナ・食事を徹底解説)はこちら

