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【体験レポ】両国湯屋江戸遊「湯work」で仕事が捗りすぎた話|料金・設備・コスパを徹底解説

oufmoui
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「サウナに入りながら仕事ができる場所があるらしい」

同僚からそんな話を聞いたとき、正直半信半疑でした。風呂で仕事なんてできるの?って思いますよね。

でも、気になったら行くしかない。そういうタイプなんです、僕。

というわけで先日、両国にある両国湯屋江戸遊の「湯work(ゆわーく)」に行ってきました。結論から言うと、「なんでもっと早く来なかったんだろう」って帰り道ずっと考えてました。

この記事では、湯workの料金・設備・実際の仕事環境・近隣コワーキングとのコスパ比較まで、一日中滞在した僕の体験を交えながらまるっと解説します。「江戸遊のコワーキング、気になってるんだよな」という方の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

サウナ・スパ 健康アドバイザー
サウナ・スパ プロフェッショナル(管理士)
大塚 誠也 おおつか せいや

自己紹介 / Profile
サウナ大好きサラリーマン。仕事帰りや休日にサウナを巡っています。
特に、ととのった後そのままベッドにダイブできるホテルサウナをこよなく愛する。
サウナ上がりのオロポと美味しいご飯が大好物。

📌 この記事は、両国湯屋江戸遊のコワーキングスペースに特化した記事です。
施設全体の料金・サウナ・食事・アクセスまでまとめて知りたい方は、こちらもどうぞ。
👉 【完全ガイド】両国湯屋江戸遊|料金・サウナ・食事を徹底解説

目次
  1. 湯workとは?旧浴室が生まれ変わった
  2. 湯workの料金を完全解説
  3. 湯workの設備を徹底解剖
  4. 入館から退館まで|1日のリアルな流れ
  5. 近隣コワーキングとのコスパ徹底比較
  6. サウナで仕事が捗る科学的な理由
  7. 利用者のリアルな口コミ・評判
  8. アクセスと基本情報まとめ
  9. まとめ|湯workは「月1〜2回の最強リフレッシュワーク拠点」
  10. よく聞かれる質問(FAQ)
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湯workとは?旧浴室が生まれ変わった

まず、「湯work」ってそもそも何者なの?というところから始めましょう。

旧サウナ室が会議室に変わった異色空間

湯work(ゆわーく)は、両国湯屋江戸遊が2019年6月のリニューアルで誕生させた、温浴施設一体型のコワーキングスペースです。

何が面白いって、旧館の浴室スペースをそのまま活用しているんです。浴槽の縁がデスクになり、水風呂が丸い作業テーブルに変わり、かつてのサウナ室は防音性の高い会議室に生まれ変わりました。「閉鎖する案もあったんですが、おしゃれなカフェスタイルのワークスペースが流行っていた時期だったので」というのが誕生の背景らしく、そのアイデアの勝利具合たるや。

湯workは旧浴室を活かした空間で、壁一面のタイル画がそのまま残っているのが最大の特徴です。男女フロアでそれぞれ異なる絵柄が描かれていて、実際に見ると「わざわざ来た甲斐があった」と思えるほどの存在感があります。そのタイル画を眺めながらMacBook開いて仕事するって、他のどこでもできない体験じゃないですか。

NHK「あさイチ」(2026年1月13日放送)のスーパー銭湯特集でも紹介され、日本空間デザイン賞2020銅賞も受賞。単なる「温浴施設のついでにコワーキング」じゃなく、その空間設計が評価されているというのが、行く前からワクワクさせてくれました。

フロア構成とアクセス

施設は5階建て。簡単に整理するとこんな感じです。

フロア内容
1Fフロント・受付・下駄箱
2F男性専用:大浴場・サウナ・湯work・リクライニングエリア
3F男女共用:食事処「北斎」・Cafe「応為」・休憩スペース4種
4F女性専用:大浴場・サウナ・湯work
5F男女共用:岩盤浴・リラクゼーション(※岩盤浴は種類によって入館料に含まれないものあり)

湯workと浴室が同じフロアにあるというのが最大のポイントです。仕事して、疲れたら数歩でサウナへ、また戻ってきて作業。これが同フロアで完結するんです。後で詳しく書きますが、この動線が本当に良いんです。

アクセスは都営大江戸線「両国駅」A3/A4出口から徒歩1分。「近い」なんてもんじゃなく、出口出たら見えるレベルの近さでした。JR総武線の両国駅からも徒歩5分なので、使いやすいです。

営業時間は10:00〜翌8:30の年中無休。深夜帯の利用も可能なので、仕事終わりに立ち寄って翌朝まで滞在、という使い方もできます(深夜割増あり、後述)。

なお、江戸遊には年齢制限があります。中学生未満は入館不可、かつ18歳未満は保護者同伴でも23時までの利用となっています。また入れ墨(タトゥーペイント・シール含む)のある方も入館不可です。ここは事前に確認を。

湯workの料金を完全解説

「2,970円か…ちょっと高いな」

普通のスーパー銭湯と比べると、そう思う方も多いと思います。

でも内訳を見ると考えが変わります。

入館料の料金体系

湯workの最大の魅力のひとつが、入館料のみで追加料金ゼロということです。Wi-Fi、電源、コワーキングスペース、サウナ会議室まで、全部入館料に含まれます。

コース一般会員備考
通常コース(フリータイム)¥2,970¥2,570時間無制限
3時間コース¥2,400¥2,400超過で通常コース料金
短時間コース(60分)¥1,500¥1,500タオルのみ(館内着なし)
休日割増(土日祝)+¥330+¥33060分コースは対象外
深夜割増(1:00〜6:00)¥360/時間¥360/時間上限¥1,800(5時間分)

コワーキング目的で1日使うなら、通常コース(フリータイム)一択です。時間無制限なので、10時から入って18時まで過ごしても追加料金なし。1時間あたり換算すると約¥371という計算になります。

入館料にはタオルセット(フェイスタオル・バスタオル)・館内着・岩盤浴衣も含まれるので、荷物はノートPCと充電ケーブルさえあれば大丈夫。シャンプー・コンディショナー・ボディソープから歯ブラシ・カミソリまでアメニティも揃っているので、本当に手ぶらで行けます。

江戸遊カード会員制度でさらにお得に

入会金¥500(年会費は廃止されて無料)で加入できる江戸遊カード会員になると、お得度がさらに上がります。

  • 常時¥400引き(¥2,970 → ¥2,570
  • 毎週火曜日は会員デーで¥600引き¥2,370 ← これが最安値!)
  • 同伴者も¥200引き
  • 誕生月は¥1,200で入館(期間中1回、休日割増なし)
  • 21時以降入館の「朝までパック」が¥3,800で利用可能

3回通えば入会金の元は取れる計算なので、複数回行く予定があるなら初回に入会しておくのがお得です。

最安値攻略ルートまとめ

コスパ重視の僕が整理すると、こういう優先順位になります。

  1. 月2回以上 × 会員 × 火曜:¥2,370(最安値)
  2. 非会員 × 平日:アソビュー!前売りチケット ¥2,650
  3. 会員 × 平日:¥2,570
  4. ニフティ温泉クーポン:¥2,770(¥200引き)

👉 非会員でお得に行きたいなら、アソビュー!の前売りチケット(¥2,650〜)が一番手軽でおすすめです。 会員登録不要、スマホ提示で入館できます。

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ポイント還元: 前売りチケットの購入でポイントが最大3.5%貯まって一石二鳥。

💡 両国湯屋江戸遊は、平日用と休日用でチケットが異なります。

※プランや割引率は変更となる場合があります。

湯workの設備を徹底解剖

「で、実際Wi-Fiとか電源とか、ちゃんと仕事できるの?」

ここが一番気になるところですよね。体験した結論を先に言っておくと、**「普通に仕事できます。むしろ普段より捗ります」**でした。

座席タイプは4種類

湯workの座席は、旧浴室の形をそのまま活かした4種類があります。

① 旧湯船テーブル席(メイン)

湯workのシンボルとも言うべきエリア。浴槽の縁がそのままテーブルになっていて、内部にソファやビーズクッションが置かれています。靴を脱いで上がる座敷スタイルで、壁一面の富士山タイル画と向き合いながら作業します。

「浴槽の中でPC開いてる」という感覚が面白くて、最初は落ち着かないかと思ったんですが、これが意外と集中できるんですよ。非日常感が逆に「今日は仕事モードだ」と気持ちを切り替えてくれる気がします。

一点だけ正直に言っておくと、テーブルの高さが少し高めなので、長時間あぐらで作業すると腰に来ます。最初の1〜2時間は気にならないんですが、午後になってくると「あ、そろそろ別の席に移ろうかな」ってなりました。

② 八角形円卓(旧水風呂を転用)

旧水風呂を大型テーブルに改造した、湯workのシンボル的な設備。円形で複数人が周りを囲んで使えます。中央に電源が完備されていて、コンセント確保に困らないのが嬉しい。

③ 大テーブル+カウンター席

入口付近に設置された、一般的な作業テーブルとカウンター。「とにかく普通に仕事したい」という人向けの最もオーソドックスなタイプです。椅子つきなので、長時間の作業には一番体が楽でした。

④ 旧シャワーブース(個人集中スペース)

壁に囲まれた個室的な空間で、集中して作業したいときに使います。「誰にも見られずにコードを書きたい」「資料作成に集中したい」というときにぴったりです。

サウナ会議室が最高すぎる

旧サウナ室を改装した防音性の高い会議室が、湯workの隠れた目玉です。

  • 壁いっぱいのホワイトボード完備
  • 空調完備で快適な室内環境
  • 1日1回・1〜3時間まで無料利用可能
  • 事前予約OK(電話または店頭)、当日空き次第も利用可

かつてサウナ室だった場所でブレインストーミングするって、なかなか面白い体験じゃないですか。「ここで前に汗をかいていた人がいたんだな…」とか余計なことを考えつつも、ホワイトボードに向かうとちゃんと集中できました。

追加料金なし、というのが本当にありがたい。防音室って普通のコワーキングだと時間課金されることが多いですよね。

女性フロア(4F)はさらに充実

女性専用の4Fには、2Fの男性フロアにはない設備が追加されています。

  • テレカンブース:扉付き個室、予約不要・交代制・30分程度、声出しOK
  • ハンモック・テント・ソファベッド:横になれる環境が豊富
  • ReFaのシャワーヘッド・ドライヤー設置

「ノーメイクで館内着のまま、周りを気にせず1日作業できる」と女性利用者に好評とのこと。男女別のフロアだからこそ、それぞれに合った快適さを追求できているんですね。

Wi-Fi・電源は問題なし

気になるWi-Fiと電源について。

Wi-Fiは全フロア無料完備です。複数のブロガーが長時間のPC作業を行っている報告を読みましたが、Wi-Fi品質に対する不満はほぼゼロでした。AWS資格の勉強、修士論文の執筆、プログラミングと、重めの用途でも問題なく使われています。具体的な速度数値は多少変動するとして、「仕事に支障をきたした」という声は確認できませんでした。

電源はテーブル上にコンセントとUSB差込口が設置されています。八角形円卓の中央にもあるので、ほぼどこに座っても充電できます。1Fフロントで充電ケーブルの貸出もあるので、忘れてしまっても大丈夫。

一点だけ注意事項があります。外部モニターの設置はありません。大画面で作業したい方は持参する必要があります。

照明は「イケイケのITベンチャー企業みたいな雰囲気」と表現したくなるモダンな間接照明。普通のオフィスのような蛍光灯ではなく、落ち着いたトーンで作業に集中できます。

底冷え問題:靴下は持参するのがおすすめ

これ、行く前に知っておくべきことなんですが、床が冷えます

タイル床なので、素足だと特に冬場は冷えるらしく、複数のブログで「靴下持参推奨」と書かれていました。実際に行ってみると…うん、確かに冷えました。僕は代謝が良いので特に気になりませんでしたが、冷え性の方は持参するのが良いと思います。

湯work持ち物チェックリスト

  • ✅ ノートPC・タブレット(必須)
  • ✅ 充電ケーブル(1F貸出もあるが念のため)
  • ✅ 靴下(冷え性の方は持参がおすすめ)
  • ✅ イヤフォン(集中用、周囲の静けさへの配慮として)
  • ❌ タオル・館内着 → 入館料に含まれます
  • ❌ アメニティ類 → 全部あります

入館から退館まで|1日のリアルな流れ

実際に行くとどんな流れになるのか、僕の体験を時系列でお伝えします。

受付からワークスペースまで

1. 1F受付でコース選択

入口を入ると、落ち着いた和モダンの雰囲気が出迎えてくれます。下駄箱に靴を入れて鍵を受け取り(この鍵が館内決済の端末になります)、受付でコースを選択。僕はフリータイムコース(¥2,970)を選びました。タオルセット・館内着・岩盤浴衣が渡されます。

2. 男性フロア(2F)へ

エレベーターで2Fへ。脱衣所のロッカーに荷物を預け、館内着に着替えます。PCやスマホはロッカーから取り出して持ち歩きOK。ポケットに入るものは持ち歩き、大きいものはロッカーに置いておく感じです。

3. 湯workへ直行

脱衣所からすぐ隣が湯workです。「あれ、もう着いた」ってなる近さ。好みの座席を選んで、PCを開いて仕事スタートです。

4. 飽きたらサウナ・浴場へ(同フロア!)

これが湯workの真骨頂。2Fは湯workと浴場が同じフロアにあります。館内着を脱いで浴室に入り、サウナ→水風呂→休憩スペース(外気浴エリアか休憩イス)→また館内着を着てワークスペースへ、という流れがフロアを移動せずに完結します

5. 3Fで食事・カフェ

お腹が空いたら3Fの食事処「北斎」へ。4種類の休憩スペース(畳の間・板の間・庭・離れ)もあるので、食後にひと休みも。

6. 5Fで岩盤浴

気分が乗ったら5Fの岩盤浴へ。複数種類の岩盤浴を楽しんで(※岩盤浴の一部「ラドン岩盤浴 風」は入館料に含まれず別料金となっているが、現在は休止中)、深部体温を上げてからワークスペースへ戻ると、驚くほど集中できます。

7. 1F精算機で退館

退館時は1F精算機にICキーをかざしてまとめて精算。現金・クレカ・交通系IC・電子マネーに対応しています。

推奨タイムスケジュール(僕のパターン)

実際に試してみて良かったルーティンをシェアします。

時刻アクション一言コメント
10:00入館・湯workで作業スタート平日午前はほぼ貸切。最高の環境
11:30サウナ1セット(6分→水風呂→休憩)「あ、なんか脳がスッキリした」
12:303F「北斎」でランチちゃんこ鍋を頼んだら満腹になりすぎた…
13:303Fの休憩スペースでぼんやりちゃんこ鍋の罪
14:00〜18:00ゴールデンタイム:集中作業午後が一番捗る。なぜかは後述
18:30入浴+岩盤浴でクールダウン1日の疲れが溶ける
19:30もう少し作業してから退館¥2,970でこの充実感、ありがたい

注意:サウナは1セットにとどめること

複数の先輩ユーザーが言っていて、実際にそうだったんですが、「サウナに入りすぎると疲れて仕事にならない」です。3セット回したら午後の作業が眠くてしかたなかった日がありました。仕事メインの日は1回の入浴でサウナ1〜2セットまでが正解です。

もう一点。3F Cafeではビールやサワーも売っています。昼間のビール、飲みたくなるんですよ本当に。でも仕事が終わってから…と言い聞かせて我慢しました。まあ、夕方にご褒美で1杯というのはアリだと思います。

近隣コワーキングとのコスパ徹底比較

「¥2,970って、正直高くない?」という疑問、最初に持ちますよね。

エリア内コワーキングスペース1日料金比較

両国・錦糸町・押上エリアの主要コワーキングスペースと比較してみましょう。(※料金は2026年2月時点の公式案内を参照。変動する場合があるため、最新情報は各施設の公式サイトをご確認ください)

施設名1日料金Wi-Fi電源差別化ポイント
パズル浅草橋¥1,300おしゃれ空間、日祝休み
BIZcomfort錦糸町¥2,20024h営業、モニター付き席あり、温浴なし
江戸遊 湯work¥2,970サウナ・温浴・岩盤浴込み
勉強カフェ両国¥3,300駅徒歩30秒、学習コミュニティ
H¹T両国従量制(主に法人向け)高品質、登録制

数字だけ見るとパズル浅草橋(¥1,300)やBIZcomfort錦糸町(¥2,200)が安く見えます。でも、分解してコスパを試算してみると全然お得なんです。

コスパ分解:湯workは実質割安

BIZcomfort錦糸町で仕事した日に、仕事が終わってから近所のスーパー銭湯に行くとします。

  • BIZcomfort錦糸町:¥2,200
  • 近隣スーパー銭湯:¥1,500(入湯料 + タオル代)
  • 移動時間・手間:30分

合計:¥3,700+30分の移動

湯workは¥2,970で、コワーキング+浴場+サウナ+岩盤浴(一部別料金あり)+タオル+館内着+全アメニティが全部セットです。

¥730お得な上に、移動時間ゼロ、着替えも1回で済む。

こう考えると、湯workの¥2,970は高いどころか「まとめてお得」なんです。「仕事+リフレッシュ」をセットで経験した後の充実感を考えると、費用対効果は極めて高い。

都内サウナ×コワーキング施設との比較

湯workは2019年設立の先駆者的存在ですが、近年は都内に競合が増えてきました。

施設名エリア1日料金男女対応特徴
両国湯屋江戸遊両国¥2,970男女OK旧浴室リノベ、風呂+サウナ+岩盤浴
かるまる池袋池袋¥3,480男性のみサウナ4種・水風呂4種、CW20席
馬場サウナ&ワークカフェ高田馬場¥3,280男女OKモニター付ブース、コーヒー飲み放題
RAKU SPA 1010 神田神田¥2,050〜男女OK最安値だがCW席は6席のみ
テルマー湯新宿¥2,900〜男女OK仕切りデスク、24h営業

2025年にオープンした馬場サウナ&ワークカフェはモニター付きブースやドリンク飲み放題など「仕事設備」では後発ゆえの充実度がありますが、サウナは男性専用かつ岩盤浴はありません。

江戸遊の独自ポジションは「男女両方が使えて、風呂+サウナ+岩盤浴の+唯一無二の旧浴室空間」にあります。エリア内(両国・錦糸町・押上)において、温浴×コワーキングが一体になった施設は江戸遊のみ。競合ゼロという強みです。

向いている人・向かない人

正直に整理しておきます。

湯workが向いている人

  • サウナ好きでリモートワーク可能な人
  • 企画立案・論文執筆・設計思考など、思考整理が必要な作業を抱えている人
  • 「自分へのご褒美ワーケーション」として月1〜2回利用したい人
  • ノーメイクで館内着のまま、周りを気にせず過ごしたい女性

湯workが向かない人

  • 終日オンライン会議が詰まっている人(男女別フロアのため共同作業が難しい)
  • とにかく最安値のコワーキングを探している人(→パズル浅草橋¥1,300やBIZcomfort錦糸町¥2,200など、純粋なコワーキング専用施設を使おう)
  • チームでの対面コラボレーションが必要な人

サウナで仕事が捗る科学的な理由

「午後が一番集中できた」という体験、実は科学的な根拠があったんです。これを知ったとき、「サウナって美容だけじゃなかったんだ」と素直に感心しました。

脳がスッキリする「ととのい」の正体

サウナと脳の関係については、近年さまざまな研究や医師の報告が出ています。特にサウナの脳パフォーマンスへの影響を研究している医師たちが共通して言及しているのが、「DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)」という脳の回路の話です。

僕たちが普段ぼんやりしているとき、脳はこのDMNをフル稼働させていて、それが脳疲労の大きな原因になっているとされています。サウナの高温環境に入ると、暑すぎて「何も考えられない状態」になる。このとき、DMNの消費量が一時的に低下するという報告があります。

水風呂から出た後の「なんか頭がスッキリした感覚」にも理由があるそうです。複数の研究者が「サウナ→水風呂→外気浴のサイクルで、覚醒とリラックスが同時に起きる特別な状態になる」と説明しています。効果や感じ方には個人差がありますが、「サウナ後に集中力が高まる」という利用者の声は非常に多く、体験的に一致しているのは確かです。

加藤容崇医師(サウナと脳の関係を研究している医師として各メディアで紹介されています)は、著書『医者が教えるサウナの教科書』でサウナが脳疲労の回復・集中力向上・アイデア創出に役立つ可能性を提唱しており、日本でのサウナブームを科学的に裏付ける存在として知られています。

午前のサウナが「午後の集中」を作っていた

今回のルーティンで「午後(14〜18時)が一番集中できた」のは、午前のサウナセッションが間に挟まっていたからだったんだと思います。

  • 午前:作業して脳を少し疲れさせる
  • サウナ:高温環境でDMNの消費が下がり、脳が休まる
  • ランチ後:リフレッシュした状態でディープワーク
  • 夕方のサウナ:クールダウンとリカバリー

「なんとなく捗った」じゃなく、ちゃんとしたサイクルになっていたんですね。もちろん効果には個人差がありますが、「試してみたら思いのほか集中できた」という体験は僕だけじゃなく、多くの利用者が報告しています。

フィンランドでは仕事とサウナは当たり前の組み合わせ

豆知識として。フィンランドは人口約550万人に対して推定300万以上のサウナがあり、オフィスビルにサウナが標準装備されています。アアルト大学には「スタートアップサウナ」が設置され、世界中から起業家が集まるインキュベーション施設として機能しています。

日本でも、2019年のドラマ「サ道」以降の第3次サウナブームで20代のサウナ利用率は2020年の15%から2022年に32%へ倍増。堀江貴文氏をはじめ著名経営者のサウナ活用が話題になり、「サウナ×ビジネス」はもはや定着したトレンドです。

湯workはそのトレンドの波に2019年の早い段階で乗った、先駆的な存在というわけです。

利用者のリアルな口コミ・評判

「口コミも確認しておきたい」という方のために、主要プラットフォームの評価をまとめます。

評価データ

プラットフォーム評価・件数
ニフティ温泉★4.6(453件)、2023年東京都総合1位
Googleマップ★4.0
Yahoo!マップ★4.13
アソビュー!3,000件超の口コミ(随時増加中)
サウナタイム総合4.0

※各評価・件数は記事執筆時点のもので、随時変動します。

ニフティ温泉2023年東京都総合1位、というのはかなりの信頼性です。

ユーザーの声(高評価)

「AWSの資格勉強が自宅より圧倒的に捗った」「修士論文を1日かけて書き上げた。頭の整理が必要な作業に向いている」「岩盤浴で背中と腰を温めた後のデスクワークが最高」など、「仕事→サウナ→仕事のサイクルが同フロアで完結する快適さ」への評価が多いです。

利用者層はフリーランスエンジニア・リモートワーカーが中心で、「Mac率100%」「30代が多い」という観察報告も。「化粧をせずに館内着のまま作業できる」と女性からの声も好評です。

改善要望(正直に)

良いことばかり書いてもしょうがないので、ネガティブな声も正直に。

  • 座席のエルゴノミクス:「旧湯船テーブルが高くて腰が痛い」「八角形テーブルは床が硬い」
  • 底冷え:「靴下を持参して正解だった」(複数で同じような口コミあり)
  • 月額プランなし:毎回入館料が発生するため、週5通いにはコスト増
  • 外部モニターなし:持参が必要

特に座席の快適性は、普通のコワーキングスペースの椅子と比べると劣ります。「湯work × 腰痛持ち」はちょっとつらいかもしれない。ただ、同フロアでサウナに入れる体験の価値がそれを上回ると、多くの利用者が感じているようです。

アクセスと基本情報まとめ

最後に、来館前に知っておくべき情報をまとめます。

アクセス

路線・駅出口徒歩
都営大江戸線「両国駅」A3・A4出口1分 ← 最寄り
JR総武線「両国駅」東口5分
JR錦糸町駅から総武線で両国駅へ約8分
JR東京駅から山手線→秋葉原→総武線約13分

住所:東京都墨田区亀沢1-5-8(〒130-0014)

駐車場:提携駐車場3ヶ所(タイムズ亀沢等)。AM8:00〜PM10:00で最大¥1,000分のサービス券が発行されます。自転車は店舗東側の駐輪場が使えます。

基本情報

項目内容
営業時間10:00〜翌8:30
定休日年中無休(年1〜2回メンテナンス休館)
入館制限中学生未満入館不可・18歳未満は23時まで・タトゥー(ペイント・シール含む)不可
支払い現金・クレカ・交通系IC・電子マネー

駐車場補足:提携駐車場3ヶ所(タイムズ亀沢等)。AM8:00〜PM10:00は最大¥1,000分、PM10:00〜AM8:00は最大¥200分のサービス券が発行されます(60分コースは¥200分)。自転車は店舗東側の駐輪場が使えます。

来館前チェックリスト

  • ✅ 靴下(冷え性の方は持参推奨)
  • ✅ ノートPC・タブレット
  • ✅ 充電ケーブル
  • ✅ 外部モニターが必要な方は持参
  • ✅ 大きい荷物はロッカーへ(1F受付で預かり可)

タオル・館内着・アメニティ類は不要です。本当に手ぶらで行けます。

まとめ|湯workは「月1〜2回の最強リフレッシュワーク拠点」

一日中過ごしてみての正直な感想は、「毎日通う場所ではないけれど、月1〜2回の特別な仕事日として最高」です。

普通のコワーキングスペースは「仕事する場所」でしかないですが、湯workは「仕事する + 脳をリセットする + 体を整える」が¥2,970のワンパッケージ。帰るときに「今日1日、よく働いたな。そして整ったな」という充実感が他の場所とは違います。

旧浴槽のテーブルで、壁一面のタイル画を眺めながらMacBook開いて、企画書を書く。煮詰まったら数歩でサウナへ飛び込んで、水風呂でリセット。また戻ってきてキーボードを叩く。このサイクルを経験してしまうと、もう普通のカフェやコワーキングでは物足りなくなってくるかもしれません。

ぜひ一度体験してみてください。

👉 非会員でお得に行くなら、アソビュー!の前売りチケット(平日¥2,650〜)がおすすめです。 会員登録不要、スマホ提示だけで入館できます。

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通常料金 店頭の通常料金(定価)

¥2,970

限定価格 アソビュー限定価格

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登録・利用は無料: SNS連携で30秒で登録完了。完全無料で誰でもお得に。

充実の割引クーポン: 10~50%オフのクーポンが充実。最大80%オフの限定セールも。

ポイント還元: 前売りチケットの購入でポイントが最大3.5%貯まって一石二鳥。

💡 両国湯屋江戸遊は、平日用と休日用でチケットが異なります。

※プランや割引率は変更となる場合があります。

よく聞かれる質問(FAQ)

Q. 予約は必要ですか?

湯work自体の利用は予約不要です。入館すれば空いている席を自由に使えます。サウナ会議室のみ、事前予約(電話・店頭)も可能です。

Q. PC持ち込みはできますか?

もちろんOKです。むしろ「PCやスマホをお使いください」と明記されています。ただし、浴室内へのPC・スマホ持ち込みは不可です。

Q. 女性一人でも安心して行けますか?

4Fが女性専用フロアになっており、館内着での移動・作業が前提の設計です。テレカンブースもあるので、オンライン会議も可能です。

Q. 土日は混みますか?

浴室・岩盤浴エリアは土日に混雑する傾向があります。湯work自体は平日のほうが圧倒的に快適。「仕事目的なら平日一択」が利用者の一致した見解です。混雑状況の詳細は混雑・時間帯ガイドをどうぞ。

Q. 料金やクーポンの詳細が知りたい

料金・クーポン完全ガイドで割引情報を詳しくまとめています。

江戸遊の施設全体(サウナ・食事・宿泊・カップル利用など)については、こちらの完全ガイドでまとめています。

👉 【完全ガイド】両国湯屋江戸遊|料金・サウナ・食事を徹底解説

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