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【2025年12月オープン】サウナジャポン完全ガイド|中目黒の没入系サウナを徹底解説

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2025年12月6日、中目黒に新たなサウナの聖地が誕生しました。 その名も「サウナジャポン(SAUNA JAPON)」。プロジェクションマッピングによる没入体験、HARVIA製ストーブの本格サウナ、14℃のキンキン水風呂——。気になるポイントが盛りだくさんのこの施設、アラサーサラリーマンの僕が徹底的にレポートしていきます。

中目黒駅から徒歩わずか2分という抜群のアクセス、24時間営業で深夜でも早朝でも利用可能、さらに完全予約制で混雑知らず。「こんなサウナが欲しかった」という声が聞こえてきそうな、まさに都市型サウナの理想形といえる施設です。

この記事では、サウナジャポンの料金・設備・予約方法から、実際に訪れた体験談、近隣施設との比較まで、あなたが知りたい情報をすべてお届けします。サウナ好きの方はもちろん、「サウナって気になるけど、どこに行けばいいかわからない」という初心者の方にも参考になる内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。

目次
  1. 結論:サウナジャポンはこんな人におすすめ|料金・アクセス・営業時間まとめ
  2. サウナジャポンとは
  3. 目黒区のサウナ事情
  4. アクセス・立地を解説
  5. サウナ室の魅力を徹底レポート
  6. 水風呂の特徴と感想
  7. ととのいスペースの没入体験
  8. 中目黒エリア サウナ比較
  9. よくある質問(FAQ)
  10. サウナジャポンでの過ごし方ガイド
  11. サブスクプラン徹底検証
  12. 季節別おすすめの楽しみ方
  13. サウナジャポンの今後に期待すること
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結論:サウナジャポンはこんな人におすすめ|料金・アクセス・営業時間まとめ

施設評価(5段階)

評価項目評価コメント
サウナ設備★★★★☆HARVIA製ストーブ、オートロウリュあり。通常時はややぬるめだがロウリュ後は強烈
水風呂★★★★★14℃のキンキン水風呂、洞窟風デザインが秀逸。製氷機で氷投入OK
休憩スペース★★★★★プロジェクションマッピング×インフィニティチェア7脚。没入感◎
ラウンジなし(サウナ特化型施設)
コワーキングスペースなし
レストランなし(給水器のみ。周辺に飲食店多数)
コスパ★★★★☆モーニング1,500円は高コスパ。夜間3,800円はやや高めだが付加価値あり
総合評価★★★★☆シンプルながら完成度の高い没入系サウナ。24時間営業・予約制が強み

こんな人におすすめ

  • 深夜・早朝にサウナを利用したい人(24時間営業)
  • 混雑を避けて確実にサウナに入りたい人(完全予約制)
  • 仕事前の朝活サウナを習慣化したい人(モーニング1,500円)
  • 新しいスタイルの没入体験を試したい人(プロジェクションマッピング)
  • 手ぶらでサクッとサウナを楽しみたい人(アメニティ完備)
  • 中目黒・渋谷エリアで働く・住むサウナ好き(駅徒歩2分)

利用者の声ハイライト

オートロウリュが爆発でもしたのかと思った。上段は耐えられないほど熱い」 ——サウナイキタイ利用者レビューより

プロジェクションマッピング、正直期待してなかったけど、あったらあったで全然違う。心も整えてくれた」 ——X(Twitter)利用者投稿より

お得な利用方法

お得ポイント内容
最安で利用するならモーニング(6:00〜12:00入館)で1,500円。フリータイムなので12時以降も追加料金なし
ヘビーユーザーなら月額サブスク25,000円(全時間帯)or 12,000円(モーニング専用)。週2以上通うなら元が取れる
オートロウリュ狙い毎時0分・30分に発動。10-15分前に入室して上段待機がベスト
空いている時間帯オープン直後で認知度低め。今が「先行者利益」を得られるチャンス

施設基本情報

項目内容
施設名サウナジャポン(SAUNA JAPON)
料金モーニング 1,500円 / アフタヌーン 2,700円 / ミッドナイト 3,800円(すべてフリータイム)
月額サブスク全時間帯 25,000円/月、モーニング専用 12,000円/月
営業時間24時間営業(4:00〜5:00は清掃時間)
定休日基本無休
アクセス中目黒駅 西口から徒歩2分(東京メトロ日比谷線・東急東横線)
住所東京都目黒区上目黒1丁目18-6 NMビル2階
予約方法hacomono(https://saunajapon.hacomono.jp/)で事前予約必須
決済方法クレジットカードのみ(現金不可)
対象男性専用
公式SNSX(Twitter)@saunajapon

サウナジャポンとは

施設概要と基本コンセプト

サウナジャポンは、没入系サウナをコンセプトに掲げる男性専用サウナ施設です。2025年12月6日に中目黒でグランドオープンしたばかりの、まさに生まれたてホヤホヤの新施設。目黒区は実は「サウナ過疎地」なんて呼ばれることもあるエリアなので、サウナ好きとしてはかなり嬉しいニュースでした。

この施設の最大の特徴は、なんといっても内気浴スペースに投影されるプロジェクションマッピング。ととのいタイムに幻想的な映像を眺めながら、日常を忘れる極上の時間を過ごせるんです。「没入系」という名前に恥じない、視覚と心を同時に癒してくれる体験がここにあります。

運営形態も現代的で、完全無人・QRコード入退場システムを採用。スマホひとつあれば入館から退館まで完結するので、煩わしいやり取りなしでサクッとサウナを楽しめます。仕事帰りにふらっと立ち寄りたい僕みたいなサラリーマンには、この手軽さがありがたいですね。

実際に訪れてみると、エレベーターで2階に上がると入口にQRコードリーダーがあり、スマホで会員証のQRを表示してかざすと「ピッ」という音とともに解錠。本当に無人なんだ、とちょっと不思議な感覚でした。下駄箱はなく、シューズラックに靴を置くスタイル。正面にロッカー、左手に洗面台とドライヤー(レプロナイザー!)、棚にはふわふわのタオルが山積み。右手にはドリンクの冷蔵庫。更衣室はコンパクトですが、清潔感があって好印象でした。

項目詳細
正式名称サウナジャポン(SAUNA JAPON)
所在地東京都目黒区上目黒1丁目18-6 NMビル2階
電話番号03-6451-0888
オープン日2025年12月6日
対象男性専用
営業時間24時間営業(4:00〜5:00はサウナ室清掃のため利用不可)
定休日基本無休
予約事前予約必須
入館方式QRコードによる無人入館
決済方法クレジットカードのみ(現金不可)
駐車場なし(近隣コインパーキング利用)

公式SNS・予約方法

サウナジャポンの公式情報は以下から確認できます。オープン直後のため、最新情報は公式Xでの発信がメインになっているようです。

チャネルURL/情報
公式X(Twitter)@saunajapon(https://x.com/saunajapon)
予約システムhacomono使用(https://saunajapon.hacomono.jp/)
公式Instagram現時点で未確認
公式Webサイト独立サイトなし(予約システムのみ)

料金プランを詳しく解説

サウナジャポンの料金体系は、大きく分けて「都度払い」と「月額サブスク」の2種類があります。都度払いは時間帯別のフリータイム制を採用しており、入館した時間帯によって料金が変わる仕組みです。

【都度利用料金(時間帯別フリータイム制)】

時間帯入館時間料金特徴
モーニング6:00〜12:001,500円朝活に最適、コスパ最強
アフタヌーン12:00〜18:002,700円休日の昼下がりに
ミッドナイト18:00〜6:003,800円仕事帰りや深夜利用に

【月額サブスクリプション】

プラン月額料金対象時間帯
全時間帯通い放題25,000円/月24時間いつでも利用可能
モーニング専用12,000円/月6:00〜12:00限定

ポイントは、どの時間帯もフリータイム(滞在時間無制限)ということ。入館した時間帯の料金が適用され、その後は何時間いても追加料金はかかりません。退出時の認証もないので、時間を気にせずゆっくり過ごせます。

注目すべきはモーニング料金。6時から12時までに入館すれば、1,500円でフリータイム利用が可能です。出勤前の朝活サウナにはこれ以上ない価格設定じゃないでしょうか。僕のように「朝イチでサウナ入って、スッキリした頭で仕事に向かいたい」という方には、このモーニング料金が圧倒的におすすめです。

一方、ミッドナイト料金3,800円は「ちょっとお高めだな」と思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、近隣の銭湯サウナ(光明泉は850円)と比べると4倍以上の価格差があります。ただ、24時間営業・完全予約制・プロジェクションマッピングという付加価値を考えれば、十分に価値のある価格設定だと感じます。

サブスクプランの損益分岐点を計算してみると、全時間帯通い放題の場合、ミッドナイト料金換算で月7回以上通えば元が取れます(25,000円÷3,800円≒6.6回)。週2ペースで通うサウナーなら、サブスクを検討する価値は十分ありそうですね。モーニング専用サブスクなら月8回以上(12,000円÷1,500円=8回)なので、こちらもハードルは低めです。

料金に含まれるものも確認しておきましょう。

料金に含まれるもの

  • タオル(大・小)使い放題
  • シャンプー・ボディソープ・コンディショナー・フェイスソープ
  • 化粧水・乳液(マニフィークバルクオム・)
  • ヘアオイル・ワックス・日焼け止め
  • 歯ブラシ・綿棒
  • ドライヤー(レプロナイザー)3台
  • 給水器利用

つまり、完全手ぶらでOKということ。仕事帰りにカバンひとつで立ち寄れるのは、都市型サウナとしては最高の利便性です。アメニティの質も「マニフィーク」や「レプロナイザー」といったこだわりの品揃えで、価格なりの価値を提供しようという姿勢が感じられます。実際に帰りの身支度でマニフィークの化粧水・乳液を使いましたが、しっとり感が良く、レプロナイザーで髪を乾かすとサラサラになって大満足でした。なお、カミソリは設置されていないので、必要な方は持参してください。

目黒区のサウナ事情

「サウナ過疎地」と呼ばれる理由

サウナジャポンの登場を語る前に、目黒区のサウナ事情について触れておきましょう。実は目黒区は「サウナ過疎地」と呼ばれることもあるエリアなんです。

渋谷区には改良湯や渋谷SAUNASといった人気施設が複数あり、新宿区や港区も選択肢が豊富。それに比べると、目黒区は施設数が限られていて、サウナ好きにとっては「ちょっと物足りない」エリアでした。

エリア主なサウナ施設施設数
渋谷区改良湯、渋谷SAUNAS、ドシー恵比寿など多い
新宿区テルマー湯、ルビーパレス、マルシンスパなど多い
目黒区光明泉、文化浴泉、清水湯など少ない

そんな目黒区に登場したサウナジャポンは、まさに「待ってました!」という存在。しかも24時間営業・完全予約制という、従来の銭湯サウナとは一線を画すスタイルで、エリアに新風を吹き込んでいます。

サウナイキタイでの評価状況

サウナ好きなら誰もが参考にする口コミサイト「サウナイキタイ」での評価状況も確認しておきましょう。

プラットフォームデータ更新日
サウナイキタイ イキタイ数1712025/12/17
サウナイキタイ サ活数(オープン直後のため少数)2025/12/17
Google口コミ評価(蓄積中)

オープンから約11日ということもあり、イキタイ数は171とまだ控えめ。ただ、これは「認知度が低い=空いている」ということでもあります。今のうちに訪れておけば、「先行者利益」として快適なサウナ体験ができるはずです。

ちなみに、近隣の文化浴泉は約14,600、光明泉は約6,500のイキタイ数があるので、サウナジャポンがこの数字に追いつくのは時間の問題かもしれません。

アクセス・立地を解説

中目黒駅からの行き方

サウナジャポンへのアクセスは、東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」西口から徒歩約2分(約140m)です。

渋谷駅から東横線でわずか1駅(約3分)、六本木や銀座方面からは日比谷線で直通アクセスが可能。都心からのアクセスは抜群といえるでしょう。「サウナに行くために電車で30分かかる」なんてことがないのは、忙しい毎日の中で意外と重要なポイントですよね。

交通手段詳細
最寄り駅中目黒駅 西口
徒歩時間約2分(140m)
利用路線東京メトロ日比谷線、東急東横線
渋谷駅から東横線で1駅(約3分)
六本木駅から日比谷線で約10分
銀座駅から日比谷線で約15分
恵比寿駅から日比谷線で1駅(約2分)
代官山駅から東横線で1駅(約2分)

駅からの道順も非常にシンプル。中目黒駅西口を出て、東急ストア方面へ向かうと、その向かいのNMビルの2階がサウナジャポンです。1階にはカフェレストラン「FRAMES」が入っているので、それを目印にするとわかりやすいでしょう。エレベーターまたは外階段でアクセスできます。

ちなみに、同じビルには出版社が入っているようで、エレベーター内にK-POPアイドルのポスターが貼られていて、初見だと「ここで合ってる?」とちょっと戸惑うかもしれません。でも大丈夫、それがサウナジャポンへの正規ルートです(笑)。

注意点として、駐車場は併設されていません。車での来店を考えている方は、近隣のコインパーキングを利用することになります。中目黒駅周辺はコインパーキングが点在しているので、困ることはないと思いますが、電車でのアクセスが圧倒的に便利です。

周辺環境と利便性

中目黒といえば、おしゃれなカフェやレストランが立ち並ぶ人気エリア。サウナ後の「サ飯」には事欠きません。

周辺の便利スポット

  • コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマートが駅周辺に複数(徒歩1-2分)
  • 東急ストア:サウナジャポンの向かい(飲み物や軽食の調達に便利)
  • 中目黒高架下:約700m、30店舗以上のカフェ・レストラン
  • 中目黒GT:複合施設内にスーパー・飲食店

近隣の観光・散策スポット

  • 目黒川:東京屈指の桜の名所(約800本の桜並木、約3.8km)
  • 中目黒 蔦屋書店:高架下の人気書店
  • トラベラーズファクトリー:人気ノートブランドの旗艦店

春は目黒川沿いの桜を眺めながらの散歩、その後にサウナでととのう——なんて贅沢な休日も過ごせそうです。花見シーズンはかなり混み合うエリアですが、予約制のサウナジャポンなら「花見の人混みに疲れたらサウナへ避難」という使い方もできますね。

また、近隣には老舗銭湯「光明泉」もあります。気分や予算によって使い分けられるのも、この立地ならではの魅力です。

サウナ室の魅力を徹底レポート

HARVIAストーブの本格派

浴室に入ると、正面に水風呂、左奥にサウナ室のドア、左手前にととのいルームへの扉。シャワーブースは3箇所。まずは体を洗って、いざサウナ室へ——ドアを開けた瞬間、赤い間接照明が目に飛び込んできます。

サウナジャポンのサウナ室に足を踏み入れて最初に目に飛び込んでくるのは、存在感抜群のHARVIA(ハルビア)製ストーブです。HARVIAはフィンランドの老舗サウナメーカーで、世界中のサウナ愛好家から絶大な信頼を得ているブランド。「サウナといえばHARVIA」と言っても過言ではないくらい、本場フィンランドでは定番中の定番です。このストーブを採用しているというだけで、サウナジャポンの本気度が伝わってきます。

項目詳細
サウナタイプフィンランド式ドライサウナ
構造二段式(約15名収容)
温度92℃
ストーブHARVIA製 LEGEND
ストーブタイプ対流式(ストーン)/ 電気
収容人数15名
照明赤い間接照明(暗め)
BGMヒーリングミュージック(アンビエント系)
テレビなし

サウナ室内は赤い間接照明で照らされた落ち着いた空間。二段構成で、HARVIAストーブの存在感がすごい。テレビがなく、静かな空間にアンビエントっぽい音楽が流れていて、なんだか瞑想的な雰囲気があります。個人的にはテレビがないのはポイント高いです。余計な情報をシャットアウトして、じっくり自分と向き合える時間が確保できます。

温度計は約92℃を示していましたが、体感は「熱すぎず、ぬるすぎず」の絶妙なライン。12分程度入っていても余裕で過ごせる温度帯ですが、後述するオートロウリュが来るとガラッと様相が変わります。口コミでは「ロウリュがない時は85℃くらいのぬるめに感じる」という声もあるので、オートロウリュのタイミングを狙うのがおすすめです。

オートロウリュで一気に加熱

サウナジャポンのサウナ室には、30分ごとのオートロウリュが装備されています(毎時0分と30分に実施)。

下段に座ってまったりしていると——突然、ザーッという音とともにシャワーが噴射。パンカールーバー(送風機)が動き出し、一気に熱風が襲いかかってきました。オートロウリュだ! 思わず「うわっ」と声が出るほどの熱さ。上段に座っていた人は、耳を押さえながら耐えている様子。これは噂通りの「アチアチ」です。

通常時は「優しめ」と評される温度感ですが、オートロウリュが発動すると状況は一変。結構な勢いでシャワーが噴射され、さらにパンカールーバーが稼働することで、体感温度は一気に上昇します。口コミでは「爆発でもしたのかと思った」「上段に座っていると耐えられないほど熱い」という声も。初見で油断していると、慌ててタオルで身を守ることになります(笑)。

でも、この刺激があるからこそ、この後の水風呂が格別に感じられるんですよね。サウナ上級者には「ご褒美タイム」なんですが、初心者の方は最初のうちは下段で様子を見ることをおすすめします。オートロウリュのタイミングで上段にいると、かなりの「攻撃力」を食らうことになりますからね。

オートロウリュを最大限楽しむコツ

  1. 入室タイミングを逆算:0分or30分の10-15分前に入室
  2. 上段で待機:最大限の熱波を浴びたい人向け
  3. タオルを用意:耳や頭を保護するため
  4. 水分補給を忘れずに:発汗量が一気に増えます

オートロウリュ後は、じわじわとまた優しいサウナに戻っていきます。このメリハリが、サウナジャポンのサウナ体験をより印象的なものにしているんじゃないでしょうか。

サービス・設備の有無一覧

サウナジャポンで利用できるサービス・設備を一覧表にまとめました。サウナ選びの参考にしてください。

サービス・設備有無備考
オートロウリュ毎時0分、30分に実施
セルフロウリュ×なし
ロウリュ(アウフグース)×熱波師イベントはなし
ウィスキング×なし
外気浴×内気浴のみ
休憩スペースインフィニティチェア7席
イオンウォーター×なし(給水器あり)
サウナマット/ビート板利用可能
製氷機水風呂に氷投入OK
温浴(浴槽)×サウナ特化型施設

水風呂の特徴と感想

洞窟風デザインの神秘的空間

サウナで十分に体を温めたら、次は水風呂へ。サウナ室を出て、いざ水風呂——洞窟風のデザインと神秘的な照明が、ただの「冷たい水」以上の体験を演出しています。

サウナジャポンの水風呂は、ただ冷たいだけじゃない「空間デザインにこだわった没入感のある体験」を提供してくれます。最大の特徴は、洞窟を模した自然石のテクスチャー。岩肌を思わせる壁面と、神秘的な間接照明が相まって、どこか異世界に迷い込んだような感覚になります。口コミでは「チームラボっぽい」という表現も見かけましたが、確かにアート空間のような雰囲気があります。

項目詳細
温度14℃(表示14.5-14.7℃、体感は12-13℃程度)
深さ60〜80cm
収容人数2-4名(公式2人、実質4人程度は可能)
水流あり(おだやかな水流)
特徴洞窟風デザイン、神秘的な照明
製氷機あり(氷投入OK)

水風呂は想像よりも広く深めで、4人が足を伸ばしても余裕を持って入れるサイズ感。都心の施設では「狭くて順番待ち」というストレスを感じることも多いですが、サウナジャポンではそういった心配は少なそうです。

14℃のキンキン体験

足から入って、肩まで沈める。14℃のキンキン水風呂が、熱くなった体を一気にクールダウン。思わず「はぁ〜」と声が漏れます。

水温は約14℃。表示では14.5〜14.7℃となっていますが、実際に入った人の感想では「体感はもう少し低い、12-13℃くらい」という声が多いです。口コミの中には「11℃で冷たすぎる」という声もあり、日によって水温に差があるのかもしれません。

この温度帯は、いわゆる「シングル」(10℃以下)には及ばないものの、十分に「キンキン」を体感できるレベル。サウナで熱くなった体を一気に引き締めてくれます。

そして、サウナジャポンには面白いサービスがあります。水風呂の横に製氷機が設置されていて、自由に氷を投入してOKなんです。「もっと冷たくしたい」という猛者は、自分で水温を下げることができるわけですね。

ただ、実際に試した人によると「さほど変わらん気がする」とのことなので、過度な期待は禁物かもしれません(笑)。でも、この「自分でカスタマイズできる」という遊び心は、なかなか他の施設では見られないポイントです。

水風呂を楽しむコツ

  1. まずは足から:急に全身を沈めると心臓に負担がかかります
  2. 息を吐きながら入水:冷たさによる息苦しさを軽減
  3. 1分を目安に:長すぎる入浴は体を冷やしすぎます
  4. 製氷機の氷はお好みで:冷たさを求める人は試してみて

ととのいスペースの没入体験

プロジェクションマッピングの詳細

水風呂を上がり、引き戸を開けてととのいルームへ。そこにはインフィニティチェアが7脚、壁一面にプロジェクションマッピングの映像。雲の中を漂っているような、ふわふわした映像が流れています。

さて、サウナジャポンの真骨頂ともいえるととのいスペース(内気浴)についてお話しします。「没入系サウナ」を名乗るこの施設の最大の売りが、壁面へのプロジェクションマッピング投影。引き戸で仕切られた専用の「ととのいルーム」に入ると、幻想的な映像が壁一面に広がっています。

項目詳細
タイプ内気浴のみ(外気浴スペースなし)
休憩椅子インフィニティチェア 7脚(Coleman製)
演出壁面プロジェクションマッピング
BGMヒーリングミュージック
照明間接照明(映像と連動)
仕切り引き戸で浴室と分離
小物置き小さな棚あり(サウナハット置き可)

映像コンテンツは、雲の中を漂っているような浮遊感のあるもの、カラフルで不思議な模様が流れるもの、チルでリラックスできるものなど、複数のパターンがあるようです。日によって、時間帯によって、見られる映像が違うのかもしれません。

チェアに体を預け、深呼吸。天井を見上げながら、映像の動きに目を委ねると——あ、これがととのいか。頭がぼんやりして、体がふわふわして、なんだか幸せな気持ちになってくる。口コミを見ると「心も整えてくれた」「トリップ系でキマる」「映像と音楽でガンギマル」といった表現が並んでいて、その没入感の高さがうかがえます。

プロジェクションマッピング、正直そこまで期待していなかったんですが、あったらあったで全然違う。視覚的にも癒されるって、こういうことなんだと実感しました。興味がなかった人でも「あったらあったで良かった」という感想を持つ方が多いのも印象的です。

ただ、一点だけ気になる声として「光が若干チラつく気がする」というものも。目の疲れ具合や体調によっては気になる方もいるかもしれません。とはいえ、これは非常に個人差のある部分なので、実際に体験してみて判断するのがベストでしょう。

インフィニティチェアで極楽タイム

ととのいスペースに設置されているのは、キャンプでおなじみのColeman(コールマン)製インフィニティチェア。サウナ施設で使われる椅子としては定番中の定番で、その座り心地の良さは折り紙付きです。

背もたれを倒せば、ほぼフラットな状態で横になれるので、サウナ→水風呂で火照った体を預けるには最高。プロジェクションマッピングの映像を眺めながら、ヒーリングミュージックに身を委ねていると、「一回寝そうになった」という人が続出するのも納得です。

7脚が広めの間隔で配置されているので、隣の人との距離感も適度。他人の存在を意識せずに、自分だけの「ととのい」に集中できます。

ととのいスペースを最大限活用するコツ

  1. 水風呂から出たらすぐに向かう:体が冷えすぎる前に
  2. 深呼吸を意識:映像のゆったりした動きに合わせて
  3. 目を閉じてもOK:映像がなくても音楽だけで十分リラックスできます
  4. 2-3セット目がおすすめ:体が温まりやすくなってからの方がととのいやすい

中目黒エリア サウナ比較

近隣3施設の比較表

サウナジャポンの特徴をより理解するために、中目黒・池尻大橋エリアの主要サウナ施設と比較してみましょう。

項目サウナジャポン光明泉文化浴泉
最寄り駅中目黒駅 徒歩2分中目黒駅 徒歩3分池尻大橋駅 徒歩3分
料金1,500円〜3,800円850円850円
営業時間24時間15:00-25:0015:30-25:30
サウナ温度約92℃約104℃約94℃
水風呂温度約14℃約18℃約15℃
外気浴×
予約必要不要不要
イキタイ数171約6,500約14,600
特徴プロジェクションマッピング高温サウナ超人気銭湯

どの施設を選ぶべき?

それぞれの施設に向いている人をまとめてみました。

サウナジャポンが向いている人

  • 深夜・早朝にサウナを利用したい人
  • 混雑を避けて確実に入りたい人
  • 没入体験・新しいスタイルのサウナを試したい人
  • アメニティ込みで手ぶら利用したい人
  • モーニング料金でコスパよく利用したい人

光明泉が向いている人

  • とにかく熱いサウナが好きな人(104℃)
  • 外気浴を楽しみたい人
  • 銭湯の雰囲気が好きな人
  • コストを抑えたい人

文化浴泉が向いている人

  • 超人気施設を体験したい人(イキタイ数14,600超)
  • バランスの取れた環境を求める人
  • 外気浴を楽しみたい人
  • コストを抑えたい人

よくある質問(FAQ)

サウナジャポンについて、よくある質問をQ&A形式でまとめました。

Q1. 予約なしでも入れますか?

A. いいえ、完全予約制です。 事前にhacomonoでWeb会員登録を行い、チケット購入後に時間枠を予約する必要があります。予約システムはスマホから簡単に操作できます。

Q2. 女性も利用できますか?

A. 現在は男性専用施設です。 女性専用デーの設定などは公式発表を待ちましょう。今後のサービス拡充に期待です。

Q3. 現金で支払えますか?

A. クレジットカードのみです。 現金・電子マネーでの支払いはできません。事前にhacomonoでクレジットカード決済を行う形になります。

Q4. タオルや着替えは必要ですか?

A. 手ぶらでOKです。 タオル(大・小)、シャンプー類、化粧水、ドライヤーなどすべて完備されています。着替えだけ持参すれば、仕事帰りでもそのまま立ち寄れます。

Q5. どのくらい混んでいますか?

A. オープン直後で認知度が低いため、比較的空いています。 完全予約制のため、「混みすぎて入れない」ということはありません。ただし、オートロウリュのタイミング(0分・30分)前後はサウナ室が込み合う可能性があります。

Q6. サウナハットは持ち込めますか?

A. 持ち込み可能です。 ととのいスペースにはサウナハットを置ける小さな棚もあります。レンタル・販売は現時点では確認されていません。

Q7. 深夜に利用できますか?

A. はい、24時間営業です。 ただし、4:00〜5:00はサウナ室清掃のため利用できません。この時間帯を避ければ、深夜でも早朝でもいつでも利用可能です。

Q8. 1回の利用でどのくらい滞在できますか?

A. 時間制限はありません。 すべての時間帯でフリータイム制を採用しており、退出時の認証もないため、好きなだけ滞在できます。入館した時間帯の料金が適用されます。

Q9. モーニング料金で入館して、12時を過ぎても大丈夫?

A. はい、追加料金はかかりません。 モーニング時間帯(6:00〜12:00)に入館すれば1,500円で、その後12時を過ぎても追加料金なしでフリータイム利用できます。

Q10. キャンセルはできますか?

A. 予約システム(hacomono)上でキャンセル可能です。 キャンセルポリシーの詳細は予約時に確認してください。

サウナジャポンでの過ごし方ガイド

初心者向け:理想の3セットプラン

サウナ初心者の方に向けて、サウナジャポンでの理想的な過ごし方を紹介します。「サウナって何回入ればいいの?」「どのくらいの時間で出ればいいの?」という疑問をお持ちの方、参考にしてみてください。

【推奨:3セットプラン(約90分)】

■ 1セット目(体を慣らす)

ステップ時間ポイント
かけ湯・シャワー5分体を清潔にし、軽く温める
サウナ室8-10分下段からスタート、無理しない
水風呂30秒-1分足から入り、徐々に肩まで
休憩(内気浴)5-10分インフィニティチェアで深呼吸

1セット目は「体を慣らす」感覚で。サウナ室では無理に長居せず、「ちょっと熱いな」と感じたら出てOK。水風呂も最初は短めに。

■ 2セット目(ととのいの準備)

ステップ時間ポイント
サウナ室10-12分上段にチャレンジ、オートロウリュ狙い
水風呂1分しっかり体を冷やす
休憩(内気浴)10分プロジェクションマッピングを眺める

2セット目からは体が温まりやすくなっています。余裕があれば上段に座って、オートロウリュ(0分・30分)を体験してみましょう。水風呂も1セット目より長めに。

■ 3セット目(ととのいタイム)

ステップ時間ポイント
サウナ室10-12分限界まで我慢しない、心地よい範囲で
水風呂1-2分キンキンの14℃を堪能
休憩(内気浴)10-15分「ととのい」を感じる時間

3セット目は体が十分に温まり、「ととのい」が訪れやすい状態。サウナ→水風呂→休憩のサイクルで、脳がリセットされる感覚を味わってください。プロジェクションマッピングの映像が、よりトリップ感を高めてくれるはずです。

僕も結局3セット(サウナ10分→水風呂1分→休憩10分を3回)を堪能し、所要時間は約90分でした。「シンプルだけど完成度が高い」——これが率直な感想です。余計なものがない分、サウナ・水風呂・休憩という基本の3要素に集中できる。それでいて、プロジェクションマッピングという独自の付加価値が、記憶に残る体験を生み出している。

次はモーニング料金で朝活サウナを試してみようと思います。出勤前にこのととのい体験ができるなら、1,500円は安いんじゃないでしょうか。

上級者向け:オートロウリュ完全攻略

サウナジャポンのオートロウリュは毎時0分と30分に発動します。これを最大限に活かすための攻略法を伝授しましょう。

【オートロウリュ攻略タイムライン】

例:30分のオートロウリュを狙う場合

  • 25分頃:サウナ室入室
  • 30分:オートロウリュ発動
  • 32分頃:限界を感じたら退室
  • 33分:水風呂へ(キンキンに感じるはず)
  • 35分〜:休憩タイム

オートロウリュ直後のサウナ室は体感温度が一気に上昇。HARVIAストーブからの蒸気と、パンカールーバー(送風機)による熱風が容赦なく襲いかかってきます。この「アチアチタイム」を乗り越えてからの水風呂→休憩が、格別のととのいをもたらしてくれるんです。

ただし、くれぐれも無理は禁物。「ヤバい」と思ったら迷わず退室してください。サウナは我慢大会ではありません。

水分補給のタイミング

サウナでは大量の汗をかくため、水分補給が非常に重要です。サウナジャポンには給水器が設置されているので、積極的に活用しましょう。

【水分補給の目安】

  • 入館前:コップ1杯程度の水を飲んでおく
  • 各セットの休憩中:紙コップ1-2杯
  • 退館前:しっかり水分補給
  • 退館後:サ飯と一緒にドリンクも

脱水状態でサウナに入ると、体調不良の原因になります。特にお酒を飲んだ後のサウナは危険なので避けてください。

サブスクプラン徹底検証

損益分岐点を詳しく計算

サウナジャポンの月額サブスクは本当にお得なのか?数字で検証してみましょう。

【全時間帯通い放題サブスク:月額25,000円】

ミッドナイト料金(3,800円)をベースに計算すると:

月間利用回数都度払い総額(夜間)サブスクとの差額
4回15,200円-9,800円(都度払いがお得)
5回19,000円-6,000円(都度払いがお得)
6回22,800円-2,200円(都度払いがお得)
7回26,600円+1,600円(サブスクがお得)
8回30,400円+5,400円(サブスクがお得)
10回38,000円+13,000円(サブスクがお得)
12回45,600円+20,600円(サブスクがお得)

結論:ミッドナイト料金換算で月7回以上(週2ペース)通えばサブスクの勝ち

なお、アフタヌーン(2,700円)やモーニング(1,500円)の時間帯も利用するなら、さらにお得になります。

【モーニング専用サブスク:月額12,000円】

月間利用回数都度払い総額サブスクとの差額
6回9,000円-3,000円(都度払いがお得)
7回10,500円-1,500円(都度払いがお得)
8回12,000円±0円(分岐点)
10回15,000円+3,000円(サブスクがお得)
12回18,000円+6,000円(サブスクがお得)
15回22,500円+10,500円(サブスクがお得)

結論:月8回以上(週2ペース)通えばサブスクがお得

サブスクが向いている人

  • 仕事前の朝活サウナを習慣化したい人
  • 週2回以上コンスタントに通える人
  • 中目黒エリアで働いている・住んでいる人
  • 都度予約の手間を減らしたい人

逆に、月4-5回程度の利用なら都度払いの方がお得です。「まずは数回試してみて、通い続けたくなったらサブスクに切り替える」というのが賢い使い方かもしれませんね。

季節別おすすめの楽しみ方

春(3-5月):桜とサウナの贅沢コンビ

中目黒といえば目黒川の桜。約800本の桜並木が約3.8kmに渡って続く、都内屈指の花見スポットです。

【春のおすすめコース】

  1. 目黒川沿いで桜を鑑賞
  2. 混雑に疲れたらサウナジャポンへ避難
  3. サウナでリフレッシュ
  4. 再び夜桜を楽しむ

予約制のサウナジャポンなら、花見シーズンの混雑とは無縁。人混みで消耗した体力を、サウナでチャージしてから夜桜鑑賞に繰り出す——なんて贅沢な過ごし方もできます。

夏(6-8月):水風呂がより気持ちいい季節

暑い夏こそサウナの季節。サウナジャポンの14℃の水風呂が、より一層気持ちよく感じられます。

【夏のおすすめポイント】

  • 製氷機の氷を活用して、さらにキンキンに
  • 内気浴スペースのエアコンが心地よい
  • 汗だくの帰宅前にリフレッシュ

外気浴がないことを気にする声もありますが、真夏の炎天下の外気浴は熱中症のリスクも。むしろ空調の効いた内気浴の方が安全で快適という考え方もできます。

秋(9-11月):読書の秋×サウナ

サウナ後の「ととのった」状態で、中目黒 蔦屋書店へ。クリアになった頭で本を選ぶ時間は、なかなかの贅沢です。

【秋のおすすめコース】

  1. サウナジャポンで3セット
  2. 蔦屋書店でコーヒーと読書
  3. 高架下のレストランで夕食

冬(12-2月):内気浴の真価を発揮

寒い冬こそ、サウナジャポンの「内気浴」が光る季節。外気浴は冷えすぎて風邪をひくリスクがありますが、室内のととのいスペースなら安心です。

【冬のおすすめポイント】

  • プロジェクションマッピングの暖かい色合いが心地よい
  • 外の寒さを気にせずゆっくり休憩できる
  • サウナ後のラーメンが一層美味しい

サウナジャポンの今後に期待すること

オープンしたばかりの施設なので、今後のサービス拡充にも期待したいところです。利用者の声を参考に、「あったらいいな」をまとめてみました。

【今後に期待するサービス】

  1. アウフグース(熱波)イベントの開催
    • 熱波師によるロウリュイベントがあれば、さらに人気が出そう
  2. サウナハットのレンタル・販売
    • 手ぶらで来れる施設なので、サウナハットも用意があると嬉しい
  3. ドリンクメニューの拡充
    • オロポ(オロナミンC+ポカリスエット)など定番サウナドリンク
  4. 回数券の導入
    • サブスクまではいかないけど、少しお得に通いたい層向け
  5. 女性専用デーの設定
    • 週1日だけでも女性デーがあれば、利用者の幅が広がる
  6. サウナハット掛けの設置
    • 利用者からの要望が多いポイント
  7. ステッカーの販売
    • サウナ施設の定番グッズ

もちろん、これらは僕個人の「こうだったらいいな」という希望。実際にどのような方向に進化していくかは、運営側の判断次第です。公式X(@saunajapon)をフォローしておくと、新サービスの情報をいち早くキャッチできるのでおすすめです。

注意事項

  • 2025年12月6日オープンの非常に新しい施設のため、サービス内容は今後変更・追加される可能性があります
  • 詳細なイベント情報、飲食サービス、物販等は今後発表される見込み
  • 料金・営業時間等は変更の可能性があるため、来店前に公式SNSまたは電話(03-6451-0888)で最新情報を確認してください
  • 運営会社情報は非公開
  • 年末年始の営業については公式発表を確認してください
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ABOUT ME
大塚誠也
大塚誠也
おおつか せいや

サウナ大好きサラリーマン。
外回り中、仕事帰りにサウナを巡っています。
サウナ上がりのオロポとおいしいご飯が大好物
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