【完全ガイド】荒木町サウナ Logout(ログアウト)|深海黙浴の魅力・料金・アクセス・サ飯まで徹底解説
「日常から一度ログアウトしたい…」
そんな風に思うこと、ありますよね。僕、大塚誠也もそんな一人です。30歳のサラリーマンとして毎日パソコンと向き合い、通知音に追われ、常に誰かとつながっている感じ。たまには本当に「オフライン」になりたいと思っていたんです。
そんなとき出会ったのが、2026年2月27日に東京都新宿区荒木町にグランドオープンした「荒木町サウナ Logout」でした。四谷三丁目駅から徒歩わずか5分、花街の歴史を持つ路地裏に佇む「深海×完全黙浴」をコンセプトにした男性専用施設で、オープンからわずか1週間でサウナイキタイのイキタイ数が600件超え(2026年3月時点)という話題沸騰中の新施設です。
実際に訪れてみたら、これが本当に「脳がログアウトする」体験だったんです。
この記事では、荒木町サウナ Logout の料金・営業時間・アクセス方法から、サウナ室・水風呂の詳細レビュー、完全黙浴ルール、周辺のサ飯情報、さらにはよくある質問まで、僕が実際に体験してきた内容を余すところなくお伝えします。「行ってみたいけど、どんな場所か不安…」という方も、この記事を読めば安心して訪問できるはずです。
それでは、深海へダイブする準備はいいですか?
荒木町サウナ Logoutとは
「Logout(ログアウト)」という施設名、面白いですよね。PCやスマホからログアウトするように、忙しい日常からいったん切り離される場所——そんなコンセプトが施設名に込められています。
荒木町に10年間通い続けたオーナーが「この街にサウナがあったらもっと面白くなるのでは」という想いからプロジェクトをスタートさせ、Makuakeのクラウドファンディングで資金を集めて実現させた施設です。オーナーの荒木町愛、伝わってきますよね。当初は2026年1月13日のオープン予定でしたが、施設の品質向上のため調整期間を設け、2月27日のグランドオープンとなりました。
施設の基本情報一覧
まず大事な基本情報を表でまとめました。
| 施設名 | 荒木町サウナ Logout(ログアウト) |
|---|---|
| 施設タイプ | 男性専用サウナ |
| 住所 | 東京都新宿区荒木町6-1 荒木町ガーデンズ103 |
| 電話番号 | 03-6457-4446 |
| グランドオープン | 2026年2月27日 |
| 定休日 | 臨時休業・営業時間変更は公式SNSで告知 |
| 公式サイト | https://sauna-logout.com/ |
| タトゥー | OK(詳細はお店に要確認) |
| 支払い方法 | キャッシュレス全般OK(クレジットカード・電子マネー・QR決済など)。現金不可 |
現金は使えないので要注意です。ただ、SuicaなどのICカードも含め、キャッシュレスであれば基本的に何でも対応してもらえました。スマホのWalletか交通系ICを準備しておけば問題ないです。
コンセプト「深海×完全黙浴」が生む没入体験
Logoutの最大の特徴は「完全黙浴」と「深海」テーマの掛け合わせです。
完全黙浴とは、浴場スペース内での会話を一切禁止するルールのこと。「光・音・言葉」を極限まで削ぎ落とした環境の中で、思考を手放す時間を提供するというコンセプトです。
ぼく個人的に、サウナで隣の人が話してると、内容が気になってしまうんですよね。「聞くまい」と思えば思うほど耳に入ってきちゃうというか……。気づいたら話の続きが頭の中でぐるぐるして、全然自分の世界に入れないというか。没入するという意味で、Logoutの完全黙浴ルールはぼくにとって救世主みたいなルールでした。
そして内装全体を「深海」で統一しているのが、もう視覚的にたまらない。暖色系の照明に青いカラーフィルムを重ねることで、青白くゆらめく光が浴室全体に広がっています。壁面には岩壁風の造作が施され、まるで「青の洞窟」の底に立ったような感覚になります。
営業時間と定休日
| 曜日 | 営業時間 | 最終入場 |
|---|---|---|
| 平日(月〜金) | 13:00〜23:00 | 21:30 |
| 土日祝 | 11:00〜23:00 | 21:30 |
平日は13時スタートなので、ランチタイムの利用は難しいですが、仕事帰りの「今日の疲れをまるごとリセットしたい夜」にぴったりの施設です。最終入場が21:30なので、遅くまで残業した日は注意が必要ですね。土日は11時からなので、朝少し余裕を持って行けばゆったりできますよ。
荒木町サウナ Logoutの料金プラン
Logoutは時間制料金を採用しています。料金にはフェイスタオルとバスタオル各1枚が含まれているので、手ぶらでも問題ありません。
通常料金(税込)
| 利用時間 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 1時間 | 1,800円 | 2,100円 |
| 2時間 | 2,450円 | 2,850円 |
| 3時間 | 2,950円 | 3,400円 |
| 延長(30分ごと) | 500円 | 500円 |
※フェイスタオル・バスタオル各1枚が料金に含まれます
料金を見て「時間制かー」と思った方も多いんじゃないでしょうか。ぼくも最初はちょっと割高感を覚えました。でも、タオルが料金込みで、設備・空間のクオリティを考えると、納得感はあります。
個人的なおすすめは2時間プランです。着替え・シャワー・サウナ2〜3セット・ととのいをゆったりこなすと、1時間だと正直ちょっと慌ただしい。2時間あれば、セット数もしっかり確保しながら、ととのいスペースでぼーっとする時間も十分に取れます。
貸切プライベートプランも用意あり
| 料金 | 50,000円〜/2時間 |
|---|---|
| 最大収容人数 | 16名 |
| 予約可能時間帯 | 時間帯は応相談(公式サイト・電話で要確認) |
| 黙浴ルール | 貸切時は会話OK |
通常は完全黙浴が必須ですが、貸切を予約すると会話が解禁されます。職場仲間でのチームビルディングや、友人グループでのイベント使いに面白そうですよね。Makuakeのクラウドファンディングでは先行価格で35,000円/3時間(10名まで)で販売されていました。
荒木町サウナ Logoutへのアクセス・行き方
最寄り駅からの徒歩ルート
| アクセスルート | 最寄り駅 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 東京メトロ丸の内線 | 四谷三丁目駅 | 徒歩約5分 |
| 都営新宿線 | 曙橋駅 | 徒歩約7分 |
| JR中央線・丸の内線・南北線 | 四ツ谷駅 | 徒歩約11分(目安) |
一番おすすめのアクセスは、四谷三丁目駅からの徒歩5分ルートです。丸の内線の出口を出たら、荒木町方向に歩いていくだけ。距離にして約300mと、全然遠くないんですよ。
初訪問の注意点:路地奥にあるので気をつけて!
ひとつ重要な注意点があります。Logoutは荒木町ガーデンズという商業施設の1階、一番奥に位置しています。入口の看板が控えめで、路地を進んでいかないとたどり着けない場所にあるんですよ。
口コミでも「通り過ぎた」「迷った」という声が複数ありました。ぼくも最初「え、ここで合ってる?」ってちょっと不安になりました。初めて行く方はGoogleマップをしっかり起動しながら向かうのがおすすめです。むしろ、この「ちょっと迷いながら路地を進んでいく感じ」が荒木町らしくて良いんですけどね。
🗺️ 初訪問ポイント: 荒木町ガーデンズのビルに入ったら、奥に進んでください。公式Instagramにはアクセスのリールも投稿されているので、不安な方は事前確認がおすすめです。
実際に入ってみた!設備・雰囲気の詳細レビュー
ここからが本番です。実際にLogoutに入って体験したことを、サウナ→水風呂→ととのいスペースの順番でリアルにレビューしていきます。
入店〜受付の流れ|満員だったら外で待機
まずは入店から。ぼくが到着したとき、実は満員でした。スタッフの方に「ただいま満員でして……ドライヤーの音が聞こえるので、まもなく退店されるお客様がいると思います。すぐにご案内できると思いますので」と言われ、電話番号を伝えてお店の外で待つことに。
人気施設ならではの対応ですね。ロッカー数が限られているため、人数管理をしっかりしているようです。5〜10分ほどで電話がかかってきて、無事に入店できました。
⚠️ 混雑時の注意: 土日や平日夜は満員になることがあります。外で待てる場所があるとはいえ、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
入店後は、希望の利用時間(プラン)を伝えて先に支払いを済ませます。キャッシュレスであれば基本何でもOKとのことで、ぼくはSuicaで支払いました。支払いを終えると、バスタオル1枚・フェイスタオル1枚・ロッカーの鍵を受け取ります。
靴箱と更衣室
更衣室の手前には靴箱があります。番号は特に決まっておらず、「空いているところをどこでも使ってください」と案内されます。靴を脱いで奥の更衣室へ。
更衣室はこじんまりとしていますが、必要なものはしっかり揃っています。ロッカーは上下2段式(訪問時点)。デザインはブラックでシックな印象。照明は少し暗めで、ここから既に「深海」の世界に入りつつある感じがします。
更衣室内にはウォーターサーバーが設置されていて、サウナ前後の水分補給に活用できます。また洗面台が1つとドライヤーが2台。アメニティとしてハトムギ化粧水・ハトムギ乳液・綿棒が備え付けで用意されていました。
サウナ室「DEEP DIVE」の温度・雰囲気
| サウナ室名 | DEEP DIVE(ディープダイブ) |
|---|---|
| ストーブ | HARVIA VIRTA PRO(フィンランド製・対流式) |
| 温度 | 90〜106℃(ロウリュ直後はMAX) |
| 収容人数 | 公式約10名(詰めれば15名程度) |
| 座面 | L字型2段ベンチ、胡坐がかけるほどの広さ |
| BGM | 薄くジャズピアノが流れる |
| テレビ | なし |
| 時計 | なし(脱衣所の時計で確認が必要) |
| 照明 | 極限まで暗く抑えた暖色のみ |
扉を開けた瞬間、まず「暗い」という印象が来ます。目が慣れるまで少しかかるくらいの暗さで、テレビも明るい照明も一切なし。「余計なものを全部削いだ」という潔さが伝わってきます。
使用されているストーブはHARVIA VIRTA PRO。フィンランドの老舗サウナストーブブランドHARVIAの対流式ストーブで、ストーンが大量に積み上げられているのが印象的です。温度の表示値は95〜106℃と幅があり、ロウリュのタイミング直後は上段だとかなりアチアチになります。
ストロング系の「限界突破系」ではなく、どちらかというとマイルドにじんわり深部まで温まるタイプです。長時間しっかり入れる系で、ぼくは10分を経過しても「もうちょっといれるな」という感覚でした。
L字型の2段ベンチは、胡坐がかけるほどゆったりとした奥行き。そして「詰めれば15名入れる広さ」という口コミは納得で、圧迫感なく座れます。薄く流れるジャズピアノのBGMも、完全黙浴の静寂を壊さない絶妙な音量で、「深海の底のバー」みたいな雰囲気でした。
扉の最下部が空いている構造になっていて、フレッシュエアーが常に流入する設計になっています。これが「マイルド系だけど息苦しくない」という体感につながっているのかもしれません。
ひとつ注意点として、浴室内に時計がありません。 時間の確認は脱衣所に戻るか、サウナ用スマートウォッチが必要です。時間制料金のため超過に気をつけたい方は、サウナ内でも時間が確認できるスマートウォッチを持参するのが便利です。サウナ用スマートウォッチについては後ほど紹介します。
スタッフロウリュが神がかり!概ね15〜20分に1回
オートロウリュ・セルフロウリュの設備はありませんが、スタッフが概ね15〜20分に1回のペース(混雑状況により変動あり)でロウリュを実施してくれます。
スタッフが柄杓を持ってストーンの前に立ったとき、室内の空気が一瞬変わる感じがするんですよね。柄杓3杯分をゆっくりストーンにかけると、一気に湿度が上がってアロマの香りが広がります。これがまた良い香りで……。ロウリュのたびに心の中で「ありがとうございます」って言いながら入ってました。
自動でじゃなく、人の手で実施してくれるロウリュというのが、なんというか施設の温度感(文字通りの温度だけじゃなくて)を伝えてきますよね。
水風呂は公式15〜17℃!潜水OKの深海演出がヤバい
| 水温 | 公式表記15〜17℃(当日は温度計表示を確認) |
|---|---|
| 収容人数 | 約3名(訪問時点) |
| 深さ | やや浅め(容量に対して水量が少なく感じた) |
| 潜水 | OK(汗を洗い流した後) |
| 照明 | 青い光が岩壁に反射する深海演出 |
| 水質 | 循環型 |
水風呂に足を入れた瞬間の冷たさと、青い照明が岩壁に当たってゆらゆらと反射する光景が同時にやってきて、「あ、本当に深海にいる」という錯覚が生まれるんですよ。コンセプトの完成度が高い。
公式表記の水温は15〜17℃。日によって体感が変わることもあるので、当日は温度計の表示もぜひ確認してみてください。
ただ、正直に言うと水深については少し物足りなさを感じました。容量に対して水の量が少ないのか、水深がやや浅めに感じられる印象です。もう少し水量を増やして深さが出ると、没入感がさらにアップするのでは、と思いました。もちろんそれでも十分楽しめるのですが、「深海コンセプトなら水深も深くしてほしい!」と感じた方は、ぼくだけじゃないはず。
潜水はOKとのことで(汗をしっかり洗い流した後)、浮力と冷たさを楽しみながら入ってみてください。
ととのいスペースは洞窟?インフィニティチェアの座り心地が最高
| 設備 | 数量 | 評価 |
|---|---|---|
| インフィニティチェア | 3脚(訪問時点) | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| デッキチェア(寝椅子) | 2脚(訪問時点) | ⭐⭐⭐⭐ |
| プラスチック椅子 | 2脚(訪問時点) | ⭐⭐⭐ |
| 合計 | 7席 | — |
外気浴スペースはなく、すべて室内での内気浴となります。これが苦手な方もいるかもしれませんが、Logoutのととのいスペースは「外がないことを忘れるくらい」の作り込みです。
一段高い位置に設けられたととのいゾーンは、段差にLEDが埋め込まれていて暗い中でも足元が安全。照明はサウナ室よりさらに暗く、文字通り「洞窟の中にいる」感覚になります。BGMはサウナ室のジャズピアノとは変わり、ヒーリングミュージックが静かに流れています(とくさしけんご系の曲が使われているとの報告もあり)。
インフィニティチェアの座り心地が特に好評で、適度な傾斜に身体を預けると、背中からじんわりと包まれる感覚があって、目を閉じると外の世界が完全に遮断されます。
暗くて静かで、水の音のようなBGMが流れる中でぼーっとしていたら、10分があっという間に過ぎていました。「あれ、さっきサウナ入ったの、いつだっけ?」ってなる感じ、ご存知ですか。あれです。
アメニティと持ち物|手ぶらで行ける?
結論から言うと、基本的には手ぶらでOKです。ただし、持参すると快適になるアイテムもあるので確認しておきましょう。
無料で使えるアメニティ一覧
| アメニティ | 有無 | 備考 |
|---|---|---|
| フェイスタオル | ○ | 料金込み |
| バスタオル | ○ | 料金込み |
| シャンプー | ○ | Orange Roseブランド |
| コンディショナー | ○ | |
| ボディソープ | ○ | |
| ドライヤー | ○ | 更衣室内 |
| ハトムギ化粧水 | ○ | 更衣室の洗面台に設置 |
| ハトムギ乳液 | ○ | 更衣室の洗面台に設置 |
| 綿棒 | ○ | |
| 館内着 | ✕ | なし |
| カミソリ | ✕ | 持参推奨 |
シャワーは立ちシャワー3ブースで、オーバーヘッドシャワーと通常シャワーがセットになっています。壁面には六角形を組み合わせたハニカム状のタイルが使われていて、ここも「深海」をイメージしたデザインになっています。シャンプー類はOrange Rose(オーランジュロゼ)ブランドで、品質的には満足できるレベルです。
ただ、シャワーの水圧はやや弱めという印象でした。勢いよくシャワーを浴びたい派の方には少し物足りないかもしれません。これも今後改善されることを期待したいポイントです。
持参すると快適になるもの
- サウナハット:ハット掛けが9個分あるので持参OK
- サウナ用スマートウォッチ:浴室内に時計がないため、時間管理に非常に便利(後述)
- カミソリ:設置なし
- 現金:施設自体はキャッシュレスOKですが、荒木町の飲食店には現金のみの店も多いです
時間管理に役立つ!サウナ用スマートウォッチのすすめ
Logoutは浴室内に時計がありません。時間の確認は脱衣所に戻るしかないので、時間制料金のLogoutでは地味に不便に感じるポイントです。
そこでおすすめしたいのが、サウナ用スマートウォッチです。防水・耐熱性能が高く、サウナ室内でも着用できるモデルであれば、セット時間やトータル滞在時間をリアルタイムで把握できます。時間超過のリスクを避けながら、思う存分ととのいに集中できますよ。
⌚ ガーミンやスント、Apple Watchなどのサウナ対応モデルを使えば、心拍数も確認できてととのいの質が上がります。詳しくは[サウナ用スマートウォッチおすすめ記事]をご覧ください。

シャワー・ロッカー・その他設備
| シャワーブース | 3室(オーバーヘッド+通常シャワーのセット) |
|---|---|
| ロッカー | 上下2段式 |
| 靴箱 | 更衣室手前に設置(番号自由) |
| ウォーターサーバー | 更衣室内に設置 |
| 洗面台 | 1台 |
| ドライヤー | 2台 |
| サウナハット掛け | 3×3(9個) |
| ウォシュレット | あり |
| 浴室内の時計 | なし(脱衣所の時計で管理) |
施設内の飲食物はウォーターサーバー(更衣室)で水分補給ができます。荒木町には飲食店が約400軒あるので、サウナ後に外でたっぷり補給できます。
荒木町サウナ Logoutの口コミ・評判まとめ
高評価ポイント(良かった声)
サウナイキタイやX(Twitter)での口コミを確認すると、好評な声が非常に多くありました。
深海×完全黙浴の没入感が唯一無二という声が多数
「日常からLogoutできた気がする」「自分1人の世界観で完全に浸れる系のサウナ」「こういうコンセプトのサウナを待ってた」という声が多く見られました。完全黙浴という制約が、逆に施設全体の没入感を高めているということですね。
スタッフロウリュのクオリティが高い
「頻繁にロウリュをしてくれて、香りも良い」「定期的に実施してくれて安心感がある」という評価が多数。スタッフのホスピタリティを評価する声も目立ちました。
インフィニティチェアの座り心地が最高
「インフィニティチェアが全体的に座り心地が良くて、気づいたら長時間休憩していた」という声が複数。ととのいスペース全体の評価が特に高い印象でした。
水風呂で潜水OKというレアな仕様
「水風呂で潜水できる施設って珍しい」「深海コンセプトの完成度が高い」という声。潜水OKという仕様が、コンセプトとの整合性も含めて高く評価されています。
タトゥーOKで利用しやすい
「タトゥーが入っていて断られることが多いので、Logoutは貴重」という声が複数。タトゥーOKの施設として口コミで広まっているようです。
改善してほしいという声
正直なところも書いておきます。
入口がわかりにくい
「路地の奥にあって、初回はかなり迷った」という声が多数。裏を返せば隠れ家感があるということでもありますが、事前にルートを確認しておくのは必須です。Googleマップをオフラインでも使えるように準備してから行くのがおすすめです。
水風呂の水深がやや浅い
ぼく自身も感じましたが、「容量に対して水の量が少ない」「水深をもっと深くしてほしい」という声が複数ありました。「深海サウナ」を名乗るなら水風呂の深さにもこだわってほしい、というのは正直な気持ちです。今後の改善に期待です。
シャワーの水圧が弱め
「水圧がもう少し強いと嬉しい」という指摘も。サウナ後にしっかり流したいタイプの人は、物足りなさを感じるかもしれません。
浴室内に時計がない
「時間制なのに浴室に時計がないのは不便」という声も複数見られました。時間管理のためにサウナ用スマートウォッチを持参するのがおすすめです。
1時間プランはやや慌ただしい
「料金的に1時間を選んだけど、着替え・シャワー・サウナ・休憩を全部こなすには時間が足りなかった」という声。やはり初回は2時間プランがおすすめです。
オープンから間もないこともあり、今後の改善に期待したいですね。
荒木町ってどんな街?サウナ後の街歩きが最高
Logoutが「施設内に食事を置かない」ことを意図的に選択しているのは、この荒木町という街の存在があるからです。
花街の歴史を持つ大人の隠れ家エリア
荒木町は、江戸時代に美濃国高須藩の大名屋敷だった場所で、明治以降は料理屋が集まる花街として発展した歴史を持ちます。最盛期には「津の守芸者」と呼ばれる芸者さんたちが活躍した、粋な街です。
地形的にはすり鉢状になっていて、どこから目指しても坂を下ることになる。迷路のように入り組んだ狭い路地が続いていて、石畳は都電の敷石を再利用したものだとか。かっぱ池と呼ばれる池には今もスッポンや鯉が泳いでいます。
今も花街の面影を残しながら、約400軒の飲食店が密集するディープなグルメタウンとして進化しています。老舗有名店で腕を磨いた若い料理人が独立出店していることも多く、ジャンルも多彩。「紹介がないとドアを開けるのに度胸がいる」というお店も多い、まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。
サウナ後に立ち寄りたい荒木町のサ飯スポット
サウナで体が軽くなった後、荒木町の路地をふらふらしながら一杯飲む。その幸福感、伝わりますか?
一条流がんこラーメン四谷荒木町店(ラーメン)
荒木町を代表するラーメンの名店。サウナ後のラーメンはやっぱり最高ですよね。塩分と旨みが染み渡る感じ、ととのった後の身体に最高に刺さります。
あたぼう鮨(立ち食い寿司)
荒木町の名物として知られる立ち食い寿司。カウンターに立って、さくっと食べる寿司は、時間をかけてととのった後の身体に清々しく合います。
焼鳥 多喜(焼鳥)
名店で修業した料理人が腕を振るう一軒家系の焼鳥屋。サウナ後に焼鳥とビール、これ以上の組み合わせを思いつかないですよ。
三櫂屋(魚介)
毎朝豊洲市場から仕入れた新鮮な魚介が楽しめるお店。ととのった後に刺し身を食べながらお酒を飲む、これも至高の時間です。
燗コーヒー藤々(居酒屋)
コーヒーが美味しいことで知られる個性的な居酒屋。サウナ後の一杯を静かに楽しみたい方にぴったりです。
「サウナ→荒木町をぶらぶら→気になる店に入る」というコースが、Logoutの体験をさらに豊かにしてくれます。これ、完全に週末の定番コースになりそうです。
近隣サウナとの比較|Logoutはどんな人向き?
四谷・新宿エリアには他にもサウナ施設があります。Logoutをどう使い分けるか、比較してみました。
3施設比較表
| 比較項目 | 荒木町サウナ Logout | SAUNA XX 四谷 | テルマー湯(新宿) |
|---|---|---|---|
| コンセプト | 深海×完全黙浴 | デジタル管理×待ち時間0秒(混雑可視化) | 天然温泉×複合施設 |
| サウナ温度 | 90〜106℃(マイルド) | 84〜95℃前後 | 複数室あり |
| 外気浴 | なし(内気浴) | なし(内気浴) | あり |
| 飲食 | なし | なし | あり |
| 料金帯 | 1,800円〜/h | 60分 1,650円〜(延長30分 880円) | 2,900円〜(月〜木)/3,000円〜(金・土日祝) |
| タトゥー | OK(要最新確認) | 一部制限あり(和彫りの刺青は利用不可) | 原則不可(訪日外国人は条件付き可) |
| 特におすすめな人 | 静かに深くととのいたい人 | 混雑を気にせずサウナを楽しみたい人 | 温泉も楽しみたい人 |
「熱さで限界を試したい日」はSAUNA XX、「天然温泉にも浸かりたい日」はテルマー湯、「静かな深海に沈んで全部忘れたい日」はLogout——という使い分けが、今後の定番になりそうです。
よくある質問(FAQ)
満員の場合はどうなりますか?
混雑時は外で待つシステムになっています。電話番号を伝えておくと、空きが出次第スタッフから連絡をもらえます。ぼくが訪れた際も入口で「まもなくご案内できます」と案内され、5〜10分ほどで入店できました。土日などの混雑日は待ち時間が発生することを想定して、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
手ぶらで行けますか?
はい、手ぶらでOKです。 フェイスタオルとバスタオルが料金に含まれており、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハトムギ化粧水・ハトムギ乳液・綿棒も完備されています。カミソリ・館内着はないため、必要な方は持参してください。
現金は使えますか?
施設内での支払いは、キャッシュレスのみです。現金は使えません。 クレジットカード・電子マネー・QR決済など、キャッシュレスであれば基本的に何でも対応しています。ただし、サウナ後に立ち寄る荒木町の飲食店の中には現金のみの店舗も多いため、念のため現金も持参するのがおすすめです。
タトゥーが入っていても利用できますか?
サウナイキタイ上ではタトゥーOK表記があります。 念のため最新情報は公式SNS(@sauna_logout)も合わせてご確認ください。
混雑する時間帯はいつですか?
オープンからまだ日が浅いため詳細なデータは少ないですが、口コミによると平日夜(19〜22時)と土日の昼以降が比較的混雑しやすい傾向があります。空いている時間を狙うなら、平日の夕方早め(13〜17時)が狙い目です。
予約は必要ですか?
通常利用は予約不要です。 当日受付(ウォークイン)でOKです。ただし満員の場合は外で電話待ちになる場合があります。貸切プライベートプランのみ事前予約が必要です。
女性は利用できますか?
荒木町サウナ Logoutは男性専用施設です。 女性はご利用いただけません。
ロウリュはいつやっていますか?
スタッフが概ね15〜20分に1回のペースでロウリュを実施しています(混雑状況により変動あり)。オートロウリュやセルフロウリュの設備はなく、スタッフが柄杓3杯をストーンにかけるスタイルです。アロマロウリュにも対応しており、香りが好評です。
1時間と2時間、どちらがおすすめですか?
初回は2時間プランがおすすめです。 1時間は着替え・シャワー・サウナ2〜3セット・休憩を全部こなすと慌ただしく感じます。2時間あればゆっくりと2〜3セット回してしっかりととのえます。
駐車場はありますか?
施設専用の駐車場はありません。 近隣のコインパーキングをご利用ください。四谷三丁目駅から徒歩5分なので、公共交通機関でのアクセスが便利です。
外気浴スペースはありますか?
外気浴スペースはなく、すべて室内での内気浴となります。 ただし、洞窟のような暗がりとヒーリングBGMが生み出すととのいスペースは、外気浴なしでも十分な没入感があります。
荒木町サウナ Logout の総合評価まとめ
最後に、ぼく・大塚誠也による総合評価をまとめます。
各項目の採点
| 評価項目 | スコア(5点満点) | コメント |
|---|---|---|
| サウナ室 | ★★★★☆(4.0) | HARVIA製×深海演出×マイルド温度。没入感は◎ |
| 水風呂 | ★★★★☆(4.0) | 公式15〜17℃、潜水OK。深海演出は最高。水深がもう少し欲しい |
| ととのいスペース | ★★★★★(5.0) | 洞窟ととのいはここだけ。インフィニティチェアが最高 |
| アメニティ | ★★★★☆(4.0) | ハトムギ化粧水・乳液完備で充実。館内着なし |
| 料金 | ★★★☆☆(3.5) | 時間制で多少割高感あり。タオル込みで考えると納得 |
| アクセス | ★★★☆☆(3.5) | 駅からは近いが路地奥で初回は迷いやすい |
| コンセプト | ★★★★★(5.0) | 完全黙浴×深海は唯一無二。他にない体験 |
| 総合 | ★★★★☆(4.2) |
こんな人に特におすすめ
- サウナ中の会話が苦手で、静かに深くととのいたい人
- 深海・洞窟など個性的なテーマのサウナが好きな人
- 新宿・四谷三丁目エリアで本格サウナを探している人
- サウナ後に荒木町の飲み屋街も楽しみたい人
- タトゥー入りでも気兼ねなく入れる施設を探している人
こんな人は別施設も検討を
- 外気浴が絶対に必要な人
- 高温ストロング系が好きな人
- 施設内で食事もしたい人
「深海に沈む」という感覚を、荒木町の路地裏で体験できる施設、それが荒木町サウナ Logoutです。ぼくもサウナから上がった後、荒木町の夜の路地をぶらぶら歩きながら、「今日の疲れ、全部置いてきたな」という清々しさがありました。
“ログアウト”って言葉、こんなにぴったりな施設があるんですね。仕事の疲れも、スマホの通知も、余計な思考も全部切り離して、ただ深海の静寂に沈む時間。それがLogoutの体験です。
気になった方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
📌 荒木町サウナ Logout 施設情報
- 住所: 東京都新宿区荒木町6-1 荒木町ガーデンズ103
- 最寄り駅: 四谷三丁目駅(徒歩5分)
- TEL: 03-6457-4446
- 公式サイト: https://sauna-logout.com/
- 公式Instagram: @sauna_logout
- 公式X: @Logout564844858

